検索結果- 日本語 - 英語
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ふくべ
名詞
古語
日本語の意味
ふくべ(瓠)は、ヒョウタンなどウリ科植物の実が熟して乾燥したもの、また、それを器や楽器などに加工したものを指す名詞。古語的用法として、フグ(河豚)を意味することもある。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで ふぐという どくのある さかなの こと
関連語
ふくべ
漢字
瓢
名詞
日本語の意味
ひょうたん(瓢箪)の古称。また、その実を乾燥させて作った水や酒などを入れる容器のこと。 / (植物)ユウガオ属の一年生つる植物。特にその果実を指す。
やさしい日本語の意味
ひょうたんのなかまの つるになる くだもの または そのかわを かわかした いれもの
関連語
カスピ海海豹
ひらがな
かすぴかいあざらし / かすぴかいかいひょう
関連語
顎鬚海豹
ひらがな
ひげあざらし
漢字
髭海豹
名詞
日本語の意味
ひげをもつアザラシの一種 / 北極海やその周辺の寒冷な海域に生息するアザラシ / 長く発達した口ひげが特徴の海生哺乳類
やさしい日本語の意味
さむい北のうみでくらす、ひげが長いおおきなあしかのなかまのどうぶつ
関連語
灰色海豹
ひらがな
はいいろあざらし
名詞
日本語の意味
灰色海豹(はいいろあざらし)は、ネコ目(食肉目)アザラシ科に属する海棲哺乳類。北大西洋などに生息し、灰色がかった体色を持つ。英語名は gray seal / grey seal。
やさしい日本語の意味
きたの つめたい うみで くらす うすぐろい いろの あしかの なかまの どうぶつ
関連語
銭形海豹
ひらがな
ぜにがたあざらし
名詞
日本語の意味
アザラシ科に属する海棲ほ乳類の一種。体表に銭形(丸い斑点)模様があることからこの名がある。港湾や沿岸部に生息し、英語では “harbor seal” と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
きたのうみなどにいる、からだにぶちもようがあるあしかのなかまのどうぶつ
関連語
象海豹
ひらがな
ぞうあざらし
名詞
日本語の意味
海に生息する大型のアザラシの一種で、特にオスに長い鼻(象の鼻のような形)があることからこの名が付いた海獣。
やさしい日本語の意味
大きなあしかのなかまのどうぶつで、はなとくちがぞうのはなのように長くふくらむおすもいる
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
頭巾海豹
ひらがな
ずきんあざらし
名詞
日本語の意味
北極海などに生息し、頭部にフード(頭巾)のように見える袋状の部分をもつアザラシの一種。英名hooded seal。
やさしい日本語の意味
きたの うみで くらす おおきな あざらしの なかまの どうぶつ
関連語
豹海豹
ひらがな
ひょうあざらし
名詞
日本語の意味
南極海などに生息するアザラシの一種で、斑点模様を持つ肉食性の海獣。英語の “leopard seal” に相当する。
やさしい日本語の意味
南のうみのこおりのまわりにいる、おおきくてきばのあるあしかのなかまのどうぶつ
関連語
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