検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
けつ
漢字
尻
名詞
くだけた表現
日本語の意味
人間や動物の体の後ろ側の、腰から太ももの付け根にかけての肉の部分。尻。 / 物事や列の一番後ろの部分。最後尾。
やさしい日本語の意味
しりのこと。ものごとのいちばんうしろのことや男どうしのせいこうをさすこともある。
関連語
けつだん
漢字
決断 / 結団
名詞
日本語の意味
決断:物事をはっきりと決めること。迷いやためらいを断ち切って判断・選択を行うこと。 / 結団:人々が集まって団体・組織をつくること。また、そのようにしてできた団体。
やさしい日本語の意味
よくかんがえてものごとをきめること。なかまをあつめてひとつにすること。
関連語
ひょうい
漢字
憑依 / 表意 / 表衣
名詞
日本語の意味
意図や意味などの内容を、文字・記号・ことば・態度などによって直接あらわすこと / 上から羽織る衣服。コートやマントなど / 何かを頼りとすること。よりどころとすること / 霊や神などが人に乗り移ること。また、その状態
やさしい日本語の意味
神やたましいが人や物の体にうつっていることを言う
関連語
ひょうい
漢字
表意 / 憑依
動詞
日本語の意味
ひょうい(表意/憑依/馮依)は、いずれも現代日本語では一般的な自立語の動詞としてはほとんど用いられず、主として漢文訓読・古典・宗教的文脈などで見られる語である。 / 表意:文字・記号などが、音ではなく意味そのものを表すこと。表意文字(漢字など)の「意味を表す」という性質を指す。 / 憑依:神・霊魂・物の怪などが人や動物・物に宿ること。とりつくこと。霊が人間の身体を支配すること。 / 馮依:あるもの・人・権勢などにより頼むこと。頼みとしてあてにすること。権威・権力などを笠に着るようにして行動すること。
やさしい日本語の意味
れいなどが人の体にはいりこみ、その人の心や行どうをあやつること
関連語
ひょうがいじ
漢字
表外字
名詞
日本語の意味
漢字や単語など、ある基準となる一覧や規格の外にある文字を指す語。特に、常用漢字表や人名用漢字表に含まれない漢字を指す。
やさしい日本語の意味
ふだん あまり つかわれない かんじで じょうようかんじに ふくまれない もの
関連語
飄飄
ひらがな
ひょうひょう
漢字
飄々
形容詞
日本語の意味
風に吹かれて漂うさま、あてもなくさまようさま、世俗にとらわれず超然としているさま
やさしい日本語の意味
ものごとにこだわらず、どこかとぼけた、つかみにくいようす。かぜがかるくふくようすにもいう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( adnominal )
( adverbial )
( adverbial )
( hiragana )
欠字
名詞
日本語の意味
活字組版などで、本来あるべき文字が抜け落ちていること、またはその文字。 / 文章や碑文・写本などで、書かれるべき文字が書かれていないこと、またはその抜けている文字。 / フォントや文字コード体系の上で、用意されておらず表示・出力できない文字。
やさしい日本語の意味
そこにあるはずのもじがなくて あなになっていること
関連語
亅
音読み
なし
訓読み
なし
文字
漢字表記
部首
日本語の意味
はねぼう。「亠(なべぶた)」や「𠆢(ひとやね)」などと同様に、漢字の部首や構成要素となる記号的な文字を指す。
やさしい日本語の意味
かんじのぶぶんのひとつ。かぎのようにまがったちいさなしるし。
孒
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
孒(けつ)は、もともと「手足が不自由な子ども」などを意味した漢字で、現在の日本語では一般的な用法はほとんどなく、主として異体字・部首・字形要素として用いられる文字である。 / 日本語の常用語としてはほぼ用いられず、歴史的・字書的用例に限られる。
やさしい日本語の意味
ふるいかんじでからだにふじゆうがあるこどもをさすがいまはつかわない
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