検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
鐙骨
ひらがな
あぶみこつ
名詞
日本語の意味
鐙骨(とうこつ)は、中耳にある3つの耳小骨(つち骨・きぬた骨・あぶみ骨)の一つで、あぶみの形をした骨。外耳から鼓膜、さらに内耳へと音の振動を伝える役割を持つ。
やさしい日本語の意味
みみのなかにあるとてもちいさいほねで、おとをつたえるやくわりをもつ
関連語
( canonical )
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( romanization )
( romanization )
( hiragana )
胡麻油
ひらがな
ごまあぶら
名詞
日本語の意味
ゴマの種子から搾った植物油。食用油として炒め物・揚げ物・ドレッシングなどに用いられ、独特の香りと風味を持つ。 / 中華料理・韓国料理などで香り付けに使われる調味料としての胡麻油。 / ごま油を主成分とする薬用油やマッサージオイルを指すこともある。
やさしい日本語の意味
ごまのたねからとったあぶらで、りょうりにつかうしょくようのあぶら
関連語
アブラボウズ
ひらがな
あぶらぼうず
漢字
油坊主
関連語
油坊主
ひらがな
あぶらぼうず
名詞
日本語の意味
海産の深海魚「ギンメダイ」などを指す俗称・別名。「skilfish」に対応。 / 和尚や坊主が油を売るように、だらだらと無駄話をする人をからかって言う古い俗称。転じて、ずる賢く立ち回る者を揶揄する呼び名。
やさしい日本語の意味
深い海にすむ大きな魚のなまえで、体にあぶらが多い魚
関連語
松脂油
ひらがな
しょうせつゆ / てれぴんゆ
漢字
松節油
名詞
日本語の意味
針葉樹の樹脂から得られる揮発性の油で、塗料や溶剤などに用いられる液体。テレピン油。 / 画材として、油絵具を薄めたり乾燥を早めたりするために用いられる溶剤。
やさしい日本語の意味
まつのきからとれるねばねばしたゆで、においがつよく、ぬりものなどにつかわれるあぶら
関連語
江戸油鮫
ひらがな
えどあぶらざめ
名詞
日本語の意味
江戸時代に東京湾などに見られたとされるサメの一種。英名 sharpnose sevengill shark(学名 Heptranchias perlo)を指す日本語名。 / 七つの鰓裂(えらぶたの切れ込み)を持ち、吻(ふん/口先)が細くとがっていることを特徴とする深海性のサメ。 / 食用・肝油採取などを目的として漁獲されることのある小型のサメ類。
やさしい日本語の意味
きれいなあおみどり色の体をもつ、小さくてほそながいサメの一しゅるい
関連語
油角鮫
ひらがな
あぶらつのざめ
名詞
日本語の意味
油角鮫(あぶらつのざめ)は、主に温帯から寒帯の沿岸域に生息する小型のサメの一種で、英語では「spiny dogfish」と呼ばれる。体側に白い斑点があり、背びれの前に硬い棘(とげ)をもつのが特徴で、食用や魚油・肝油の原料などとして利用される。
やさしい日本語の意味
せなかに小さなとげがある細長いさめの一しゅるい
関連語
亜麻仁油
ひらがな
あまにゆ
名詞
日本語の意味
亜麻の種子から搾られる油。食品やサプリメント、塗料などに用いられる。
やさしい日本語の意味
あまという植物のたねからとるあぶらで、サラダなどに少しだけかけてつかう
関連語
相生
ひらがな
あいおい
固有名詞
日本語の意味
兵庫県西部に位置する市の名。「相生市」。 / 日本の姓の一つ。相生さん。 / 二本の木が並んで生えている、または根元で一つにつながっている様子。「相生の松」などの表現で用いられる。
やさしい日本語の意味
ひょうごけんにあるまちのなまえ。またはにほんのみょうじのひとつ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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