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あぶらすすき
名詞
日本語の意味
イネ科の多年草で、湿地などに生えるススキの仲間。細長い葉と穂をつける。地域によっては灯火用の油に関連した呼び名とされることがある。
やさしい日本語の意味
やまやのはらに生えるたかいくさで、ほそくてかたいはっぱをもつあきのくさ
関連語
あぶらびれ
漢字
脂鰭
名詞
日本語の意味
魚類の背中側にある小さなひれ。サケやマス、ナマズなどに見られ、骨がなく、やわらかい肉質でできている。脂鰭。
やさしい日本語の意味
さかなの せなかに ある ちいさくて やわらかい ひれで、からだを うごかすのを たすける ところ
関連語
あぶみこつ
漢字
鐙骨
関連語
あぶくぜに
漢字
泡銭
名詞
日本語の意味
泡のようにはかなく得た金銭。また、苦労せずに手に入れた金。あぶくぜに。 / 突然の臨時収入として手に入った金銭。 / 苦労せずにもうけた金のため、浪費しがちな金銭。
やさしい日本語の意味
たくさんのべんきょうやどりょくをしないで、たまたまてにいれたおかね
関連語
あぶらぼうず
漢字
油坊主
名詞
日本語の意味
深海魚の一種で、体に脂肪分を多く含む大型の魚。「油坊主」「スキルフィッシュ」とも呼ばれる。 / 比喩的に、ずる賢くぬらりくらりとした人物を指して用いられることがある俗称。
やさしい日本語の意味
あおいろにちかいからだをした おおきなさかなの なまえ
関連語
まつやにあぶら
漢字
松脂油
名詞
日本語の意味
松やにから採取される揮発性の油。塗料や溶剤、洗浄剤などに用いられる。 / 絵画用油絵具やニスの原料として用いられる溶剤。 / 木工や工業分野で、油脂・樹脂として利用される物質。
やさしい日本語の意味
まつのきからとれるにおいのつよいあぶらで、ぬったりとかしたりしてつかうもの
関連語
あぶらあげ
漢字
油揚げ
名詞
日本語の意味
油揚げ(あぶらあげ)とは、豆腐を薄く切って油で揚げた食品で、日本料理で広く用いられる食材。味噌汁や煮物、いなり寿司などに使われる。 / 油で揚げた食品全般を指すこともあるが、通常は特に豆腐を揚げたものを指す。
やさしい日本語の意味
うすく切ったとうふをあぶらであげたたべもの。みそしるやいなりずしにつかう。
関連語
あぶらもも
漢字
油桃
関連語
脂
ひらがな
あぶら
油薄
名詞
日本語の意味
油薄(あぶらすすき)は、イネ科チカラシバ属の多年草で、別名をオオチカラシバともいう。日当たりのよい草地などに生育し、観賞用や飼料用として利用されることがある。 / 油薄は、イネ科の多年生植物で、学名は Spodiopogon cotulifer。細長い葉と穂を持ち、草地や山野に自生する。
やさしい日本語の意味
あたたかいところに生える たかさ一メートルくらいの くさの なまえ
関連語
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