検索結果- 日本語 - 英語
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浮巣
ひらがな
うきす
名詞
日本語の意味
水面や水中に作られ、水に浮かぶタイプの鳥の巣 / 水生生物や昆虫などが水面近くに作る、浮遊する巣 / 比喩的に、不安定で流されやすい基盤や生活状態をたとえた表現
やさしい日本語の意味
みずのうえにうかんでいるすのこと。みずどりなどがつくる、こやひなをまもるばしょ。
関連語
被験者
ひらがな
ひけんしゃ
関連語
ウゥルカヌス
ひらがな
うぅるかぬす
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
ローマ神話の火と鍛冶の神ウルカーヌス(ウゥルカーヌス)の異形表記。 / 惑星「金星」の異名「ヴァルカン(仮説上の惑星)」に由来する名称として使われることがある。
やさしい日本語の意味
ローマのかみさまのなまえで、かざんやひのちからをつかさどるかみのひとり
関連語
ダイダロス
ひらがな
だいだろす
固有名詞
日本語の意味
ギリシア神話に登場する、優れた職人であり発明家でもある人物の名。英語表記は “Daedalus”。
やさしい日本語の意味
ギリシャのむかし話に出てくる、かしこい職人の男の人の名前
関連語
鼠径部
ひらがな
そけいぶ
名詞
異表記
別形
日本語の意味
足の付け根の部分。腹と大腿部の境界にあたる部位。 / 人の体の前面において、下腹部と大腿部の間のくぼんだ部分。
やさしい日本語の意味
またのつけねのあたりのからだのぶぶんをさすことば
関連語
バスタオル
ひらがな
ばすたおる
関連語
飛竜頭
ひらがな
ひりょうず / ひろうす
名詞
関西方言
日本語の意味
飛竜頭(ひりゅうず)は、関西地方で用いられる呼称で、一般に「がんもどき」(雁擬き)と呼ばれる料理を指す。豆腐をつぶして野菜などを混ぜ、丸めて揚げたもので、精進料理の一種。
やさしい日本語の意味
やさいをまぜたとうふをまるくまとめてあげたりょうり
関連語
スナネコ
ひらがな
すなねこ
漢字
砂猫
名詞
日本語の意味
北アフリカ、中東、中央アジアなどの砂漠地帯に生息する小型の野生ネコ。丸い耳と短い四肢、砂色の体毛を持ち、正式な英名は sand cat、学名は Felis margarita。
やさしい日本語の意味
さばくにすむ小さいねこで、大きなみみとあついすなでもあるけるあしをもつどうぶつ
関連語
エゲレス
ひらがな
えげれす
漢字
英吉利
関連語
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