検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
楤木
ひらがな
たらのき
名詞
日本語の意味
楤木(そうぼく)はウコギ科タラノキ属の落葉低木。山野に自生し、幹や枝にとげがある。若芽は山菜として食用にされる。 / 一般に、同属のタラノキ(たらのき)を指すこともある。
やさしい日本語の意味
山などに生える木で、とげのある太いつえのような木。春に食べるたらのめができる木。
関連語
藍希
ひらがな
あいき / あいの / あいのぞみ / らんき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
蟻の子
ひらがな
ありのこ
名詞
日本語の意味
アリの幼虫や卵など、成虫になる前の段階の総称。 / 小さく取るに足りない存在のたとえ。 / アリの実際の子ども(卵・幼虫)や、比喩的にアリの子どものように小さく弱い存在を指す表現。
やさしい日本語の意味
とても小さいありのこどもや、ありのたまごのこと
関連語
蟻
ひらがな
あり
名詞
廃用
日本語の意味
アリ科に属する昆虫の総称。小さな社会性昆虫で、地上や地中に巣を作り集団で生活する。
やさしい日本語の意味
つばさのないちいさなむし。むかしはそのたまごやむしのこをよぶこともあった。
関連語
ノキア
ひらがな
のきあ
固有名詞
日本語の意味
ノキア(Nokia)は、フィンランド南西部の町で、タンペレの近郊に位置する地名。もともとは同地に由来する企業名やブランド名としても広く知られる。
やさしい日本語の意味
ふぃんらんどのたんぺれのちかくにあるまちのなまえ。
関連語
河野
ひらがな
こうの / かわの
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に「こうの」と読まれ、全国に分布するが、とくに西日本に多い。 / 地名として用いられることもあり、川の流れや河川の近くに由来するとされる名称。
やさしい日本語の意味
にほんの みょうじの ひとつ。かぞくの なまえとして つかわれる。
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
榎
ひらがな
えのき
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に西日本に分布する。 / ニレ科エノキ属の落葉高木「エノキ」のこと。しばしば地名や姓の由来にもなる。
やさしい日本語の意味
日本のみょうじのひとつ。榎をつかうなまえ。
関連語
榎
音読み
か
訓読み
えのき
文字
稀用
日本語の意味
Celtis sinensis、中国産エノキ / (珍しい)中国産エノキの果実
やさしい日本語の意味
えのきという きを しめす かんじ。 まれに その みの ことも さす。
関連語
榎
ひらがな
えのき
名詞
日本語の意味
榎は、ニレ科エノキ属の落葉高木で、日本各地に自生し、公園や街路樹としても植えられる樹木。 / 古くから神社や寺院の境内、村の鎮守の木として植えられ、御神木・大木として親しまれてきた樹木。 / 木材は器具材や建築材、家具材などに用いられることがある樹種。
やさしい日本語の意味
にほんやちゅうごくにある、みがなるおおきなきのなまえ。
関連語
榎茸
ひらがな
えのきたけ
名詞
日本語の意味
食用キノコの一種で、細長い白い柄と小さなかさを持ち、鍋物や炒め物などに用いられる。エノキタケ。 / ブナ科の落葉高木「エノキ」に生えるキノコ。学名 Flammulina velutipes。 / 冬場にも発生し、ぬめりとしゃきしゃきした食感が特徴のキノコ。
やさしい日本語の意味
しろくてほそくてながいたべられるきのこ。なべやみそしるにいれる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
( alternative )
( katakana )
( Rōmaji )
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