検索結果- 日本語 - 英語
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値頃
ひらがな
ねごろ
関連語
先頃
ひらがな
さきごろ
関連語
煮頃鮒
ひらがな
にごろぶな
名詞
日本語の意味
琵琶湖固有のフナの一種で、食用とされるコイ科の淡水魚。学名は Carassius auratus grandoculis。
やさしい日本語の意味
びわこにすむ ふなの なかまの さかなで、たべることができる みずの さかな
関連語
似五郎鮒
ひらがな
にごろぶな / にごろふな
漢字
煮頃鮒
名詞
異表記
別形
日本語の意味
魚の一種。煮付けなどにして食べるのにちょうどよい大きさや脂の乗り具合のフナを指す語。表記ゆれとして「似五郎鮒」がある。
やさしい日本語の意味
ふなを にて ちょうどよく たべられる やわらかさに なった ころ
関連語
男殺し
名詞
俗語
日本語の意味
魅力的すぎて男性を虜にし、破滅させてしまうような女性を指す俗語的表現。"男を殺す" ほどの色気や魅力があるという比喩。
やさしい日本語の意味
とても男の人にすかれる女の人のこと。たくさんの男の人をゆうわくする人。
関連語
𛄟
関連語
裘
ひらがな
きゅう / かわごろも
関連語
語呂合わせ
ひらがな
ごろあわせ
名詞
日本語の意味
言葉の音や字面を利用して、別の意味や語を連想させたり、覚えやすくしたりする工夫。また、その言葉。 / 本来の意味とは別に、同音・類似音の別の語を当てて、しゃれやおもしろさを生み出す表現。 / 数字や日付、語句などに別の意味を持たせて、記憶しやすくするための言葉の組み合わせ。
やさしい日本語の意味
ことばのおとを利用して、べつのおもしろい意味をもたせた言いかえ
関連語
ニゴロブナ
ひらがな
にごろぶな
漢字
煮頃鮒
名詞
日本語の意味
ニゴロブナは、主に琵琶湖に生息するフナの一種で、日本固有の淡水魚。食用として知られ、特に鮒寿司の材料として用いられることが多い。
やさしい日本語の意味
びわこにだけすむふなのなかま。にほんでたべられるさかな。
関連語
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