検索結果- 日本語 - 英語
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腔腸動物
ひらがな
こうちょうどうぶつ
名詞
古風
日本語の意味
刺胞動物と有櫛動物の旧称。体腔がなく、体の内部に袋状の消化腔(腔腸)をもつ動物の総称。クラゲ・イソギンチャク・サンゴなど。
やさしい日本語の意味
くらげやいそぎんちゃくなどのからだのつくりがかんたんななかまのどうぶつ
関連語
霊長類学
ひらがな
れいちょうるいがく
名詞
日本語の意味
霊長類学は、サルや類人猿、ヒトを含む霊長類を対象とし、その形態・行動・生態・進化・社会構造などを研究する学問分野。動物学(とくに哺乳類学)の一分野であり、人類学とも深く関連する。
やさしい日本語の意味
さるやゴリラなどのなかまの生活やからだのつくりをしらべる学問
関連語
黒襟白鳥
ひらがな
くろえりはくちょう
名詞
日本語の意味
チリやアルゼンチンなど南アメリカ南部に生息する、水鳥カモ科ハクチョウ属の一種。全身は白く、首から頭にかけてが黒いのが特徴。和名は「黒襟白鳥」(こくえりはくちょう)、英名は black-necked swan。
やさしい日本語の意味
くびからあたまがくろく、からだがしろい大きな水どりのなかま
関連語
瘤白鳥
ひらがな
こぶはくちょう
名詞
日本語の意味
こぶはくちょう。ヨーロッパからアジアにかけて分布する大型の白いハクチョウの一種で、くちばしの基部に黒いこぶ状の突起があるのが特徴。多くは渡り鳥で、日本へは冬鳥として渡来する。
やさしい日本語の意味
くびに大きいこぶのようなふくらみがある しろい おおきな みずどり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
超高層ビル
ひらがな
ちょうこうそうびる
名詞
日本語の意味
超高層の建築物やビルディングを指す一般的な名称。特に都市部の高層建築物を指すことが多い。 / 高さが非常に高く、周囲の建物よりも突出してそびえ立つビル。 / オフィス、住宅、商業施設などが複合的に入っていることが多い、高層のビルディング。
やさしい日本語の意味
とてもたかくてかいすうがおおいまちのたてもの
関連語
町
音読み
ちょう / てい
訓読み
まち / あぜみち
懲
音読み
ちょう
訓読み
こりる / こらす / こらしめる
挺
音読み
てい / ちょう
訓読み
ぬく / ぬきんでる
同調圧力
名詞
日本語の意味
集団や周囲の人々と同じ考え方や行動をとるように個人に働きかける力や雰囲気 / 多数派の意見や行動に合わせることを暗黙のうちに期待し、違反すると孤立や非難を招くような社会的な圧力
やさしい日本語の意味
まわりの人とおなじ行動をしなさいという、見えない強いふんいきや力
関連語
大腿筋膜張筋
名詞
日本語の意味
大腿の外側上部に位置する筋肉で、大腿筋膜を緊張させ、股関節の屈曲・外転・内旋などに関与する骨格筋。 / ラテン語名 tensor fasciae latae に対応する解剖学用語。
やさしい日本語の意味
もものでの うえのほうにある きんにくで、あしを ひらいたり うごかしたり するときに つかう ぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
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