検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
南
ひらがな
みなみ / なん
名詞
略語
異表記
日本語の意味
方角の一つで、太陽が最も高く昇る方向の右側とは反対の方向。北の反対側の方角。 / 日本列島において、本州よりも赤道に近い地域や方面。 / 国や地域、都市などの南側の区域や地方。 / 暖かい、または温暖な気候をイメージさせる地方。 / 陰陽五行説で、南方をつかさどる方位。朱雀が象徴とされる。
やさしい日本語の意味
みなみ。ひがし、にし、きたとならぶむきのひとつ。また、なんりょうをみじかくしたことばで、むかしのぎんのおかね。
関連語
何
ひらがな
なん
接頭辞
形態素
助詞「も」
日本語の意味
不特定の事柄や数量を尋ねるときに用いる語。ここでは助数詞と共に用いられ、「いくつ」「何〜」の意を表す接頭辞的要素。
やさしい日本語の意味
かぞえることばのまえにつけて、いくつかをたずねることば。もをつけると、とてもおおいようす。
関連語
南
ひらがな
みなみ / なん / な
接辞
日本語の意味
四方の一つで、太陽が最も高く昇る方角とは反対の方角。みなみ。 / ある基準となる地点よりも赤道に近い側の地域。または、そのような位置関係。 / ある地域や国の中で、中央よりも赤道側・下側に位置する部分。南部。 / 漢語の接頭語・接尾語として地名などについて、その地域の南側・南方にあること、または南方に関係することを表す要素。
やさしい日本語の意味
ことばの まえや うしろに つき、みなみの いみを あらわす。
関連語
南
ひらがな
みなみ
固有名詞
日本語の意味
方角のひとつで、北の反対側の方向。太陽が最も高く昇る方向とされる。 / 温暖な地域や南国を連想させるイメージを持つ方角や地域。 / 日本人の名字・姓の一つ。 / 日本人の女性の名として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
みなみはおんなのひとのなまえやみょうじになることがある
関連語
啥
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
問いかけを表す語。「なに」「なん」という意味で、主に中国語で用いられる漢字。 / 口語・方言で使われる代名詞的な表現。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのことばでなにをあらわすかんじでにほんではあまりつかわれない
篏
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
物の表面を、別の素材で模様のように埋め込むこと。象嵌・螺鈿など。 / ぴったりとはまり込むこと。はめこむこと。 / でこぼこ・起伏などがあって、滑らかでないさま。
やさしい日本語の意味
あなやすきまにものをはめるまたはぴったりはまることやでこぼこしたようすをあらわす字
ノナン
ひらがな
のなん
名詞
日本語の意味
有機化合物の一つで、直鎖状のアルカン(炭化水素)の一種。炭素原子を9個含み、化学式はC9H20で表される。主に有機合成や溶媒などに用いられる。
やさしい日本語の意味
きほんのかたちが まっすぐで たかい せきゆに ふくまれる えきたいの ものの なまえ
関連語
だから何だ
ひらがな
だからなんだ
間投詞
日本語の意味
相手の発言や主張を受けて、「それで?」「だからどうした?」と、重要性や意味を疑問視したり、軽く突き放したりする時に使うくだけた言い方。しばしば反発・反抗・挑発的なニュアンスを含む。
やさしい日本語の意味
あいての話を聞いても、だいじではないと強くおもうときにいうことば
関連語
何遍
ひらがな
なんべん
名詞
日本語の意味
回数を尋ねるときに用いる語。「何度」「何回」とほぼ同義。 / 頻度・回数の多さをあらわす語。「何度も」「しばしば」といった意味合いで使われることもある。
やさしい日本語の意味
なんかいかをたずねることばで、かいすうやどれだけひんぱんかをきくときにつかう
関連語
loading!
Loading...