検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
効
ひらがな
こう
名詞
日本語の意味
効き目。効果。また、その度合い。 / ある行為・手段などが目的達成に及ぼす良い結果や働き。 / 薬や治療、施策などがもたらす利益や有効性。
やさしい日本語の意味
ものごとがよくはたらき、よいけっかが出ること。
関連語
劫
ひらがな
こう
名詞
日本語の意味
囲碁で、同じ形の石の取り合いが無限に続くことを防ぐために設けられたルール上の局面。また、その局面自体を指す語。 / 仏教における非常に長い時間の単位。「一劫」などと用いる。
やさしい日本語の意味
いごでおなじばしょのいしをかわりばんこになんどもとりあえるかたち
関連語
劫
ひらがな
こう / ごう
名詞
日本語の意味
仏教における非常に長い時間の単位。梵語「カルパ」の訳で、世界の生成と破壊の一周期を指す。 / きわめて長い時間、永遠にも等しいほどの長い歳月のたとえ。 / 囲碁で、一度終局した形を無限に繰り返すことになる特殊な局面・手順。「劫争い」などと用いる。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうでつかう、とてもながいじかんのよびかた
関連語
坑
ひらがな
こう
関連語
守
ひらがな
かみ
名詞
廃用
日本語の意味
保護すること。守ること。また、その人やもの。 / 陰陽道や神道などで、まもり神・守護神を意味する語。古い官職名や称号の一部として用いられた。
やさしい日本語の意味
昔のしごとのなまえでくにをまとめるひとをさす
関連語
庚
ひらがな
かのえ
固有名詞
日本語の意味
十干の一つで、第七番目にあたる要素。「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸」の「庚」を指す。 / 干支を構成する要素の一つで、特定の年・日・時刻などを表すのに用いられる記号的な文字。 / 陰陽五行説で「金」の属性に配される干(十干)を表す語。 / 暦や占い、風水などで、方位や性質を示す記号として用いられる漢字。
やさしい日本語の意味
むかしのかぞえかたにつかう、ななばんめのしるしのなまえ
関連語
後
ひらがな
こう / ご
接頭辞
形態素
日本語の意味
ある時点より後ろの時・順序 / 背後・うしろ・あとさき / あとに続くもの・後継 / 物事が起きたその次の段階
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつけてあとやうしろのいみをたすことば
関連語
曠
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
旧字体
まれ
日本語の意味
広くてひろびろとしていること、またはむなしく何もないさま。転じて、役に立たない、価値がないさまを表すこともある。
やさしい日本語の意味
とてもひろく、がらんとして、ねうちがないようすをあらわすかんじ
関連語
更
ひらがな
こう
名詞
日本語の意味
夜を五つの二時間ごとの時間帯に分けたときの一区分。古代中国や日本の時刻制度に由来する語で、「五更(ごこう)」などの形で用いられる。
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくでよるをにじかんずついつつにわけたうちのひとつ。
関連語
溘
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
にわかに。突然に。不意に。 / (「溘然(こうぜん)」の形で)人が突然に死ぬさま。
やさしい日本語の意味
とつぜん、きゅうに、といういみのかんじ。
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