検索結果- 日本語 - 英語
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フランドル
ひらがな
ふらんどる
固有名詞
日本語の意味
西ヨーロッパの歴史的地域名「フランドル」。現在のベルギー西部からフランス北部にかけての地方。 / 中世以降、毛織物業で栄えたフランドル地方一帯を指す歴史・地理用語。 / (文芸・ゲームなど)作品中に登場する固有名「フランドル」。
やさしい日本語の意味
ベルギーの北のほうにある地方の名前でにほんごではフランドルとよぶ
関連語
繰り戸
ひらがな
くりど
関連語
西角目鳥
ひらがな
にしつのめどり
名詞
日本語の意味
西洋に生息するツノメドリ科の海鳥、ニシツノメドリのこと。厚い三角形のくちばしと白黒の体色が特徴。
やさしい日本語の意味
たいせいようの うみに すむ とりで、くちばしが あつく あかや きいろで めだつ
関連語
角目鳥
ひらがな
つのめどり
名詞
日本語の意味
ツノメドリ科の海鳥。英名 horned puffin。夏羽では目の上に角状の黒い斑が現れ、厚くカラフルな嘴をもつ。北太平洋沿岸などに生息する。
やさしい日本語の意味
きいろとくろのからだで、くちばしに小さなつののような出っぱりがある海のとり
関連語
白頭鳥
ひらがな
ひよどり
漢字
鵯
名詞
異表記
別形
日本語の意味
Alternative spelling of 鵯 (“bulbul”)
やさしい日本語の意味
くちばしがほそくて よくなく ちゅうくらいの おおきさの とりの なまえ
関連語
臼辺鳥
ひらがな
にわとり
漢字
鶏
名詞
日本語の意味
家禽として飼育されるキジ科の鳥の一種で、一般に肉や卵を得るために飼われる「ニワトリ」を指す。
やさしい日本語の意味
にわで人がそだてる小さめのとりで、たまごや肉をとるためのもの
関連語
烏帽子鳥
ひらがな
えぼしどり
名詞
通例
日本語の意味
アフリカに生息する鳥類で、特にケープ地方などに分布するクナイナハイイロエボシドリ(Knysna turaco)を指す。また、広くはエボシドリ科(Musophagidae)に属する鳥の総称としても用いられる日本語名。 / (比喩的)冠羽が目立つ鳥や、鮮やかな緑色をした鳥を指して呼ぶことがある言い方。
やさしい日本語の意味
アフリカにすむからだがあおやみどりで、あたまにとがったはねがあるとり
関連語
ヒヨドリ
ひらがな
ひよどり
漢字
鵯
名詞
日本語の意味
ヒヨドリとは、スズメ目ヒヨドリ科に属する鳥類の一種で、日本各地に広く分布する身近な野鳥。頭部から頬にかけて白っぽい羽色を持ち、「ヒーヨ、ヒーヨ」などと鳴くのが特徴。庭木の実や花の蜜などを好んで食べる。
やさしい日本語の意味
うすいちゃいろやはいいろのからだで「ヒーヨヒーヨ」となく中くらいの大きさのとり
関連語
火食鳥
ひらがな
ひくいどり
名詞
異表記
別形
日本語の意味
火を食べる鳥のような架空の生き物 / 南カソワリ(学名:Casuarius casuarius)を指す呼び名。火食い鳥の別表記。
やさしい日本語の意味
あついくにのもりにいるおおきなとりで つよいあしとくちばしがある
関連語
ヒクイドリ
ひらがな
ひくいどり
漢字
火食鳥
名詞
日本語の意味
ヒクイドリ(火食鳥)は、オーストラリア北東部やニューギニアなどに生息する大型の飛べない鳥で、ダチョウ目ヒクイドリ科に属する。鮮やかな首と頭部の皮膚、頭頂部の角状突起(とさか)が特徴。 / ヒクイドリは、攻撃的な性格と強力な脚力、鋭い爪を持ち、人間に対しても危険とされる鳥。 / 転じて、危険で手出ししてはいけない存在をたとえていうこともある。
やさしい日本語の意味
オーストラリアちかくのあついくににいる、とても大きくてあしがつよいとり
関連語
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