検索結果- 日本語 - 英語
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しげどうゆみ
漢字
重籐弓
名詞
日本語の意味
重籐弓(しげどうゆみ)は、弓の一種で、木製の弓の表面に籐を何重にも巻き付け、その上から黒漆などを塗って仕上げた武具・武道用の弓。主に武士が用いた和弓の一形態で、装飾性と耐久性に優れる。
やさしい日本語の意味
くろくぬってある ながいゆみで かわいたつるのようなものを ぐるぐるまいた ぶき
関連語
だいせいどう
漢字
大聖堂
名詞
日本語の意味
キリスト教で、司教が所在し、その教区の中心となる大規模で格式の高い教会堂。カトリック教会や聖公会などで用いられる。 / 比喩的に、ある分野や地域において精神的・文化的中心とみなされる建物や場所。
やさしい日本語の意味
きれいで大きなきょうかいのたてもの。キリストのかみさまをまつるばしょ。
関連語
同
音読み
どう / とう
訓読み
おなじ / ともに
初動
名詞
日本語の意味
物事が起こった直後の、最初の動きや対応。 / 機械やシステムなどを作動させ始めるときの初期の動き。 / 事件・災害・トラブルなどが発生した際に、直後に行われる初期対応。
やさしい日本語の意味
なにかが おきた ときに、いちばんさいしょに する たいおうや うごきのこと
関連語
銅
音読み
どう
訓読み
あかがね
躰道
名詞
日本語の意味
躰道は、日本発祥の現代武道の一つで、回転や跳躍を多用したアクロバティックな全身運動を特徴とする打撃系武道。空手を基礎にしつつ、体の捻りや三次元的な動きを重視する。
やさしい日本語の意味
からだのうごきがきれいで、まわるうごきがおおい、にほんのうちあいのわざ
関連語
山道
ひらがな
やまみち
名詞
日本語の意味
山中を通る道。山の斜面や尾根・谷間などに沿って作られた、人や車が通行するための道。 / 登山やハイキングのために整備された山の中の小道・遊歩道。
やさしい日本語の意味
やまの中にあるほそくてでこぼこのみちで、人や車がとおるところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
同行二人
ひらがな
どうぎょうににん
フレーズ
日本語の意味
同行二人の意味は、一人の巡礼者(修行者)に対し、常に弘法大師(空海)が寄り添い、ともに歩んでいるという信仰をあらわす言葉。四国八十八箇所の巡礼で使われる杖や笠などに記され、「自分は一人ではなく大師と二人連れである」という心構えを示す表現。転じて、見えない守りや精神的支えとともに人生を歩んでいるという意味合いでも用いられることがある。
やさしい日本語の意味
へんろみちを歩く人が いつも おだいしさまと いっしょにいる という かんねんを あらわすことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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