検索結果- 日本語 - 英語
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自力
ひらがな
じりき
名詞
日本語の意味
自分自身の力。自分だけの能力や手段によること。 / 他人や外部の助けを借りずに行うこと。
やさしい日本語の意味
じぶんのちからだけで、だれにもたのまずにすること
関連語
念力
ひらがな
ねんりき
名詞
日本語の意味
強い意志の力や精神力。または、精神の力だけで物体を動かしたり作用を及ぼしたりできるとされる不思議な力。
やさしい日本語の意味
心でつよくねがうことで、ものや人にえいきょうをあたえるふしぎなちから
関連語
どうぶつこうどうがく
漢字
動物行動学
関連語
流体力学
ひらがな
りゅうたいりきがく
名詞
日本語の意味
流体の運動や力学的性質を研究する学問分野 / 液体や気体に働く力と、その運動・エネルギー・圧力などの関係を扱う物理学の一分野
やさしい日本語の意味
みずや くうきなどの ながれる はたらきについて しらべる ぶんや
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
解析力学
ひらがな
かいせきりきがく
名詞
日本語の意味
力学の一分野で、ニュートン力学を発展させ、ラグランジュ形式やハミルトン形式などの解析的手法を用いて力学系を記述・研究する理論。 / 古典力学を一般化し、座標変換に対してより普遍的・抽象的な表現を与える数学的に洗練された力学の枠組み。
やさしい日本語の意味
もののうごきやちからを、すうがくをつかってくわしくかんがえるがくもん。
関連語
統計力学
ひらがな
とうけいりきがく
名詞
日本語の意味
物理学の一分野で,多数の粒子から成る系の性質を,確率・統計の方法を用いて記述・解析する学問。熱力学や気体分子運動論の基礎となる。 / ミクロな粒子(原子・分子など)の集団のふるまいから,物質の巨視的な性質(温度・圧力・エントロピーなど)を説明する理論体系。
やさしい日本語の意味
たくさんのつぶのようすをすうじをつかってまとめて考えるぶつりのがくもん
関連語
~たらどうですか
~かどうか
かどうか
漢字
か否か
助詞
日本語の意味
ある事柄がそうであるかそうでないかを問題にするときに用いる表現。英語の “whether or not” に相当する。 / 判断・選択・確認などの対象となる事柄の二者(肯定/否定・有/無など)をまとめて一つの対象として示すときに用いる。 / 主に「〜かどうか(を/は/が)」の形で名詞句化し、上位の動詞(知る・調べる・決める・迷う・考える・不明だ など)の目的語や主語になる。 / 話し手がある命題の真偽,成立の有無などを未確定のまま提示するときに用いる。
やさしい日本語の意味
あることがそうかちがうかをあらわすときに、うしろにつけてつかうことば
関連語
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