検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
𛁎
ひらがな
す
音節
廃用
日本語の意味
へんたいがな「𛁎」。歴史的仮名遣いで「す」を表す仮名の一種。 / 現在では廃用となっている仮名の字体。 / 古い日本語文献や古文書などで見られる仮名の字形。
やさしい日本語の意味
むかしのかなで す のおとをあらわす いまはほとんど つかわれない もじ
関連語
𛁒
ひらがな
せ
音節
廃用
日本語の意味
変体仮名の一つで、「せ」の音を表すひらがなの異体字。歴史的な文献や書道などで用いられることがあるが、現代日本語では通常使用されない。
やさしい日本語の意味
むかしのもじで ひらがなの せ と おなじ おとを あらわす へんたいがな
関連語
𛃼
ひらがな
る
音節
廃用
日本語の意味
変体仮名の一種で、「る」の音を表す仮名文字。歴史的仮名遣いや古文献で用いられるが、現在は廃れている。
やさしい日本語の意味
むかしのかなで る の音をあらわす ひらがなの なかまの もじ
関連語
飛鳥
ひらがな
あすか
固有名詞
日本語の意味
日本の人名・地名などに用いられる固有名詞。「飛鳥時代」「飛鳥川」「人名としての飛鳥」など。
やさしい日本語の意味
あすかというよみかたの、にほんのひとのみょうじのひとつ
関連語
突端
ひらがな
とったん
関連語
養豚
ひらがな
ようとん
名詞
日本語の意味
家畜としての豚を飼育・繁殖させること、またはその産業や技術のこと。 / 豚の健康管理・飼料管理・衛生管理などを含む、豚の生産に関する体系的な営み。
やさしい日本語の意味
ぶたをそだててふやし、おにくなどにするためのしごとやぎょうじょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
トンカツ
ひらがな
とんかつ
漢字
豚カツ
名詞
日本語の意味
豚肉の切り身に小麦粉・溶き卵・パン粉をつけて油で揚げた料理。主にご飯とともに提供される日本料理。
やさしい日本語の意味
ぶたにくのあついきれをころもでつつみあぶらであげたりょうり
関連語
アトリ
ひらがな
あとり
漢字
花鶏
名詞
日本語の意味
花鶏(アトリ)は、スズメ目アトリ科に属する小型の渡り鳥で、オレンジ色と黒の美しい羽色を持つ鳥。 / 冬季に日本に渡来する冬鳥として知られ、群れをなして行動することが多い。
やさしい日本語の意味
すずめぐらいの大きさの小さいとりで、むねがオレンジいろになるもの
関連語
獦子鳥
ひらがな
あとり
漢字
花鶏
名詞
異表記
別形
日本語の意味
花鶏(あとり)の異表記。スズメ目アトリ科の鳥で、冬鳥として日本に渡来する小型の渡り鳥。オスは冬羽で頭部が黒く、胸が橙色を帯びる。
やさしい日本語の意味
ベニマシコという小さい鳥の古い言い方で、赤い色の羽がある鳥の名です
関連語
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