検索結果- 日本語 - 英語
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び
漢字
尾
関連語
び
接辞
日本語の意味
尾: 動物や物の後ろに突き出た部分。末端に位置する部分。 / 弥: 時間・程度がいよいよ進むことを表す語。 / 眉: 目の上にある毛の生えた部分。まゆ。 / 美: うつくしいこと・さま。美しさ。 / 備: 準備・用意が整っていること。 / 媚: こびへつらうこと。相手の機嫌を取る態度。 / 微: ごく小さいこと、かすかで目立たないこと。 / 鼻: 顔の中央に突き出た器官。においを感じ、呼吸を助ける部分。 / 靡: 風などになびいて揺れ動くこと。人の意見や勢いに従ってしまうこと。
やさしい日本語の意味
ことばのまえやあとにくっつき、はなやうつくしいやちいさいなどのいみをあらわすおと
関連語
び
漢字
美 / 微
名詞
日本語の意味
美しさや優れていることを表す語。例:美(び)=うつくしさ。 / 非常に小さいこと、わずかであることを表す語。例:微(び)=ごくわずか。
やさしい日本語の意味
うつくしさをいうことば。 また、とてもすこしのようすもさす。
関連語
び
漢字
尾
固有名詞
日本語の意味
中国の天文学における二十八宿の一つ「尾宿(びしゅく)」、またはその略称としての「尾(び)」を指す固有名詞。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのむかしのほしのなまえ。しっぽをいみすることば。
関連語
たきび
漢字
焚き火
関連語
鬼火
ひらがな
おにび
名詞
日本語の意味
鬼火とは、夜間に墓地や湿地などに現れるとされる不思議な光のこと。人魂・狐火などとも結び付けられ、伝承や怪談に多く登場する。
やさしい日本語の意味
よるのくらいところにうかぶあおいひのようなふしぎなひかり
関連語
鬼火
ひらがな
おにび
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
日本各地で行われる「鬼火焚き」「鬼火たき」「鬼火(おにび)」などと呼ばれる正月行事・火祭りの略称・通称。特に九州地方で、小正月(1月7日または14日)前後に行われる、正月飾りやしめ縄などを燃やして一年の無病息災や豊作を祈る行事を指す固有名詞的用法。
やさしい日本語の意味
きゅうしゅうで いちがつ なのか や じゅうよっか に ひを たく おまつり の なまえ
関連語
水尾
ひらがな
みずお / みずのお
固有名詞
日本語の意味
水が流れたあとに残る跡。水の通り道。 / 日本の姓の一つ。 / 日本の地名の一つ。
やさしい日本語の意味
ひとのなまえで、おとこもおんなもつかう。みょうじやばしょのなまえにもなる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
韻尾
ひらがな
いんび
名詞
日本語の意味
音節の末尾に位置する音。韻を構成する要素の一つ。 / 漢字音において、同じ韻母・声調で、声母のみが異なる字のまとまり。韻書で用いられる分類単位。
やさしい日本語の意味
ひとつのおとのまとまりでさいごにくるおとのぶぶん
関連語
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