検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
漁法
ひらがな
ぎょほう
名詞
日本語の意味
水産資源を得るために行う漁の方法や技術の総称。例:刺し網漁法、底引き網漁法など。
やさしい日本語の意味
さかなやかいなどをとるときに、どのようにとるかというやり方のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
漁法
ひらがな
ぎょほう
名詞
日本語の意味
魚介類をとるための方法や技術。網や釣り、刺し網、トロールなど、漁を行う具体的なやり方を指す。
やさしい日本語の意味
さかなやかいなどをとるためのやり方やほうほうのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
放鳥
ひらがな
ほうちょう
名詞
日本語の意味
鳥を自然の環境や野外に放して自由にすること。 / 飼育していた鳥をかごや飼育施設から出し、野生に戻すこと。
やさしい日本語の意味
とりをにがして、しぜんのなかにもどしてあげること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
方面隊
ひらがな
ほうめんたい
関連語
弔砲
ひらがな
ちょうほう
名詞
日本語の意味
葬儀や追悼式などで、故人を悼むために撃つ礼砲・敬礼の砲撃。 / 国家元首や軍人などの死去に際して、儀礼として行われる砲声による敬礼。
やさしい日本語の意味
おそうしきやめいれいでうつ、なくなったひとをしのぶためのほうのたま
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( counter )
( hiragana historical )
( hiragana )
蜂球
ひらがな
ほうきゅう
名詞
日本語の意味
蜂が密集して球状の塊になった状態。また、その塊。 / 特に、ミツバチが外敵を取り囲んで体温を上昇させ、熱で撃退・殺害する防衛行動の際に作る球状の群れ。 / 巣を離れて群がり飛ぶ「分蜂(ぶんぽう)」の際、一時的に枝や物体に密集して作る球状の群れ。
やさしい日本語の意味
みつばちが女王ばちをまん中にして、ぎゅっと丸くあつまった大きなかたまり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
放
音読み
ほう
訓読み
はなす / はなつ / はなれる / ほうる
文字
第3学年配当漢字
漢字表記
日本語の意味
解放する / 放つ / 発射する / 撃つ / 放出する / 追放する
やさしい日本語の意味
つながれたものをはなし、自由にする。力や光や音などを出す。
ほういがくてき
漢字
法医学的
関連語
だいおうほうずきいか
ひらがな
だいおうほおずきいか / だいおうほうずきいか
名詞
日本語の意味
だいおうほうずきいか(大王ホウズキイカ)は、きわめて大型の深海性イカの一種を指す名詞。 / しばしば「ダイオウホウズキイカ」とカタカナで表記され、英語では “colossal squid” と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
とてもおおきくて ふかい うみに すむ めずらしい ほたるいかの なかま
関連語
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