検索結果- 日本語 - 英語

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無作法

名詞
日本語の意味
礼儀・作法に欠けていること。また、そのさま。失礼であること。 / 相手への配慮や気遣いがなく、態度や言動が荒っぽいこと。 / 社会的・慣習的に求められるマナーから外れているふるまい。無礼。
やさしい日本語の意味
れいぎやマナーをまもらず、しつれいなようすやふるまいのこと
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I can't stand his ill-mannered attitude.

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梅花方

名詞
日本語の意味
梅花方
やさしい日本語の意味
うめのはなのかおりににせてつくったおこうのまぜあわせ
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Plum blossom needle is a traditional Chinese medicine.

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四方竹

名詞
日本語の意味
四角い断面をもつタケの一種。主に四方竹(しほうちく)を指し、観賞用や食用に利用される。 / 秋に若竹を食用とするタケで、シャキシャキとした食感と独特の風味が特徴。
やさしい日本語の意味
角ばったふといかたちのたけで、たけのこをたべものにもするたけのしゅるい
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As the name suggests, square bamboo, or Chimonobambusa quadrangularis, is a type of bamboo with a square shape.

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増俸

名詞
日本語の意味
賃金や給与を増やすこと、または増えた給与そのものを指す名詞。
やさしい日本語の意味
かいしゃなどで はたらく人の きゅうりょうを 前より ふやすこと
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We have decided to raise the salaries of all employees this year.

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通宝

名詞
古語
日本語の意味
通用する貨幣・お金 / (歴史)古代から近世の東アジア諸国で用いられた銭貨の銘文「通宝」のこと
やさしい日本語の意味
むかし 中国や日本などでつかっていた おかねの名前で うらおもてに つうほうと きざんだ こものがね
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通寶

名詞
活用形 旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 通宝
やさしい日本語の意味
むかしのかんじで書く通宝というおかねの名まえ
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This old Kyūjitai is a keepsake from my grandfather.

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shinjitai

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法相

名詞
日本語の意味
法相(ほっそう)は、日本における仏教の一宗派である「法相宗」を指すことが多い。また、仏教哲学における『万物・一切法の本質的な在り方や真実の姿』といった意味合いで用いられる場合もある。 / 仏教における「諸法(森羅万象・あらゆる存在)の相(すがた・ありさま)」という意味。万物に内在する法の道理や、物事の本質的なあり方を示す語。 / 日本仏教の一宗派「法相宗(ほっそうしゅう)」の略称。インド・中国を経て日本に伝来した唯識思想(瑜伽行唯識学)を基盤とする学派で、南都六宗の一つ。
やさしい日本語の意味
ものごとのほんとうのすがたやきそになるきまりをいうぶっきょうのことば
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In Buddhism, the true reality underlying all existence is called Hōsō.

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片方

名詞
日本語の意味
二つで一組になっているもののうちのどちらか一方。または、左右・両側などがあるものの一方。
やさしい日本語の意味
ふたつあるもののどちらかひとつをさすことば
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演繹法

名詞
日本語の意味
一般に、演繹法とは、一般的・普遍的な原理や法則から出発して、そこから個々の具体的な事例や命題を論理的に導き出す推論の方法を指す。論理学において、前提が真であり論理形式が正しければ、結論も必ず真になるという特徴をもつ。 / 数学や形式論理学などで用いられる、既に認められた公理・定義・既知の定理などから演繹的に新たな命題を証明する方法。 / 日常的な思考や議論において、一般的なルールや原則を適用して具体的な判断や結論を導き出す考え方。帰納法と対比される。
やさしい日本語の意味
あたえられたきまりや前提から、すじ道をたてて考え、かならず出るけっかんを出す考え方
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He solved the problem using deductive reasoning.

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秘宝

名詞
日本語の意味
古くから大切に隠されてきた宝物。価値ある秘蔵の品。 / (比喩的に)その人や組織が密かに大切にしている、非常に価値の高い存在やものごと。
やさしい日本語の意味
ひとにかくしてまもる、とてもたいせつでめずらしいたからもの
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It is said that the legendary hidden treasure is hidden on this island.

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