検索結果- 日本語 - 英語
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桜月
ひらがな
さくらづき / おうげつ
名詞
日本語の意味
旧暦で三月にあたる月のこと。桜の花が咲く頃の月の呼び名。 / 桜が咲き誇る季節、特に三月ごろの時期を指す表現。
やさしい日本語の意味
むかしのこよみでさんがつのなまえで、さくらのはながさくきせつをいうことば
関連語
朧月夜
ひらがな
おぼろづきよ
関連語
朧月夜
ひらがな
おぼろづきよ
名詞
稀用
日本語の意味
朧月夜(おぼろづきよ)は、かすんでぼんやりと見える春の月が出ている夜。また、そのような情景を表現した語。 / 日本の童謡『朧月夜』の題名。また、その歌が描写する春の田園風景や情趣を指すこともある。
やさしい日本語の意味
かすんでよく見えないよるのつきや、そのよるのそらのようす
関連語
かいづか
漢字
貝塚
名詞
日本語の意味
考古学において、貝殻などが堆積してできた遺跡。縄文時代などの人々の生活の痕跡として発見されることが多い。
やさしい日本語の意味
むかしのひとがすてた、かいのがらがたくさんつもってできたつみ山
関連語
国司
ひらがな
こくし / くにつかさ / くにのつかさ
名詞
日本語の意味
平安時代以前の日本において、中央政府から地方の国(律令国)に派遣され、その国の行政・司法・軍事などを統括した官職。また、その官職にある人。 / 律令制のもとで、国を統治するために朝廷から任命された地方官。国守・介・掾・目などの四等官を含む総称。
やさしい日本語の意味
むかしのくにごとにおくられた、くにをおさめるやく人のこと
関連語
れきしてきかなづかい
漢字
歴史的仮名遣い
名詞
日本語の意味
歴史的仮名遣い(れきしてきかなづかい)とは、日本語の表記法の一つで、主に明治時代から第二次世界大戦終結まで公的に用いられていた仮名遣いの体系を指す。現代の発音ではなく、中世~近世の日本語の音韻体系を反映しており、現代仮名遣いと比べて「ゐ・ゑ」の使用や、「は・ひ・ふ・へ・ほ」の用法、長音・拗音の表し方などが異なるのが特徴である。 / 現代の表記基準(現代仮名遣い)が採用される以前に使われていた、国語表記の標準的な仮名遣い。古典文学の原文や戦前の公用文などに見られ、国語学・国語教育・古典文学研究などの分野で扱われる概念。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごでつかったかなのかきかたで、いまのかきかたとすこしちがうほうほう
関連語
わしづかみ
漢字
鷲掴み
名詞
日本語の意味
鳥などをつかむときのように、指全体で強くつかむこと。 / 対象を一気に、または容赦なく自分の支配下に置くことのたとえ。
やさしい日本語の意味
てのひらで、ものをぎゅっとつよくにぎること
関連語
字音仮名遣い
ひらがな
じおんかなづかい
名詞
日本語の意味
中世漢語に由来する漢字音にもとづく仮名のつづり方、またはその体系。歴史的仮名遣いの一種。 / 文語文で用いられる、漢字の音読みを反映した仮名遣い。 / 和語の発音ではなく、漢音・呉音など漢字音を基準にした仮名字体の用い方。
やさしい日本語の意味
むかし中国からきたかんじの音をもとにしたかなのつかいかた
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
仮名遣い
ひらがな
かなづかい
名詞
Lua実行エラー
日本語の意味
(言語学) 仮名遣い(正書法) / (言語学) 文字や記号の読み方または発音方法(「使用」) / 文字や記号の書き方(または「使用」)
やさしい日本語の意味
かなのつかいかたやかきかたのきまりのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
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