検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
阿弥陀仏
ひらがな
あみだぶつ
固有名詞
日本語の意味
阿弥陀仏(あみだぶつ)は、大乗仏教において西方極楽浄土の教主とされる仏であり、無量の光と寿命を備えた仏を意味する。 / 阿弥陀仏は、サンスクリット語「アミターバ(Amitābha:無量光)」もしくは「アミターユス(Amitāyus:無量寿)」の音写であり、衆生を浄土へと救済する仏として信仰される存在である。
やさしい日本語の意味
にせかいにすむといわれるぶつでんのかみさまのなまえで、ひとをたすけるとしんじられる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
上代特殊仮名遣
ひらがな
じょうだいとくしゅかなづかい
漢字
上代特殊仮名遣い
名詞
日本語の意味
上代特殊仮名遣いは、奈良時代以前の上代日本語において、万葉仮名の用法上見られる母音の区別などを反映した特別な仮名の使い分けを指す。 / 上代特殊仮名遣いは、『万葉集』などの古代文献において、現代仮名遣いでは区別されない音韻的対立を表記上区別している仮名遣いの体系をいう。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごでつかわれた、いまはつかわない、とくべつなかなづかいのきまり
関連語
上代特殊仮名遣い
ひらがな
じょうだいとくしゅかなづかい
漢字
上代特殊仮名遣
名詞
異表記
別形
日本語の意味
上代日本語の仮名遣いの一種で,特定の音節に複数種類の仮名(甲類・乙類など)を用い,後世の日本語では区別が失われた音韻上の対立を反映するとされる表記体系。
やさしい日本語の意味
とてもむかしのやまとことばをあらわすときの、とくべつなかなのつかいかた
関連語
万有引力
ひらがな
ばんゆういんりょく
名詞
日本語の意味
万物の間にはたらく引力。特に、質量をもつ物体同士が互いに引き合う力のこと。ニュートンが体系づけた力学で扱われる、宇宙全体に普遍的にはたらく重力法則を指す。
やさしい日本語の意味
すべてのものがたがいにひきあうちから。ちきゅうがものをしたにひくちから。
関連語
郵便番号
ひらがな
ゆうびんばんごう
名詞
日本語の意味
郵便物を配達区域ごとに分類・区別するために住所に付される数字から成るコード。郵便の仕分けや配達を効率化する目的で用いられる。
やさしい日本語の意味
ばしょにつけられたばんごう。てがみやにもつをだすときにかく。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
祐
音読み
ゆう
訓読み
たすける / たすけ
雄
音読み
ゆう
訓読み
お / おす / おん / まさる
核保有国
ひらがな
かくほゆうこく
名詞
日本語の意味
核兵器を保有している国や国家。核兵器の開発・配備を行い、戦略的抑止力として利用し得る立場にある国家。 / 国際社会において、核不拡散条約(NPT)などの枠組みの中で核兵器保有が問題とされる対象となる国家。 / 軍事的・外交的な影響力を、保有する核兵器の存在によって高めている国家。
やさしい日本語の意味
かくへいきをもつくにのこと。
関連語
じょうおんかくゆうごう
漢字
常温核融合
名詞
日本語の意味
常温核融合: (physics) cold fusion, cold nuclear fusion
やさしい日本語の意味
へやくらいのあたたかさでものをつくるつぶのまんなかがくっつくといわれること
関連語
loading!
Loading...