検索結果- 日本語 - 英語
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二塁
ひらがな
にるい
名詞
日本語の意味
野球やソフトボールで、内野の二番目の塁。ホームベースから見て一塁と三塁の間の塁。 / 野球で、打者や走者が進塁するべき二番目の地点。また、そこを守るポジション。
やさしい日本語の意味
やきゅうでいちるいのつぎにあるるい。まんなかにちかいばしょにある。
関連語
衣類
ひらがな
いるい
関連語
類葉升麻
ひらがな
るいようしょうま
名詞
日本語の意味
アジア原産のキンポウゲ科の多年草で、光沢のある赤い実をつける植物。学名は Actaea asiatica。毒性があり、山地や林内に自生する。
やさしい日本語の意味
山に生える草で 夏に白い小さい花がさいて あとに黒い実がつく植物
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
とうしつ
漢字
等質
関連語
とう
漢字
疾う
関連語
とう
漢字
当
接頭辞
形態素
日本語の意味
特定の場所・組織・時点などを指して「この」「現在の」と示す接頭辞。例:当店、当社、当時。
やさしい日本語の意味
ここにかんけいがあるものをしめすことばでなまえのまえにつく
関連語
とう
漢字
灯 / 投 / 棟 / 等 / 頭
助数詞
日本語の意味
電灯・明かりの数を数える語 / 野球などで投球数を数える語 / 建物・家屋の数を数える語 / 同じ種類・等級のものをまとめて数える語 / ウシ・ウマなど大型の家畜の頭数を数える語
やさしい日本語の意味
ものをかぞえることば。でんきのあかり、たてもの、なげたかず、おおきいどうぶつのあたまにつかう。
関連語
とう
漢字
杜宇
名詞
日本語の意味
カッコウの別名。夏鳥として知られる渡り鳥で、その鳴き声から古くから和歌などに詠まれてきた。
やさしい日本語の意味
ほととぎすという とり を さす ことば。なつに よく なく とり。
関連語
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