検索結果- 日本語 - 英語
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敵前逃亡
ひらがな
てきぜんとうぼう
名詞
日本語の意味
敵に対して戦っている最中、または戦闘が差し迫った状況で、その場から逃げ出してしまうこと。軍隊や兵士が任務や責務を放棄して持ち場から離れる行為。 / 転じて、危機的・重要な局面で、責任や義務を放棄してその場から逃げること。
やさしい日本語の意味
てきのまえから にげて たたかいを やめること
関連語
橈側手根屈筋
ひらがな
とうそくしゅこんくっきん
名詞
日本語の意味
前腕前面に位置し、手関節を掌側(屈曲)かつ橈側(親指側)へ曲げる働きをもつ筋肉。前腕の浅層屈筋群の一つ。 / 上腕骨内側上顆から起こり、第2・第3中手骨底に停止する筋。手関節の屈曲と橈屈を行う。
やさしい日本語の意味
てのひらをまげるときにはたらく、てくびのほねのそばにあるきんにく
関連語
上咽頭収縮筋
ひらがな
じょういんとうしゅうしゅくきん
名詞
日本語の意味
上咽頭収縮筋は、咽頭の上部に位置し、嚥下時に咽頭を狭めて食塊を食道へ送る働きをする筋肉。
やさしい日本語の意味
のどのいちばんうえで、えんげのときにきゅっとちぢんで、みずやたべもののとおりみちをせまくするきんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
関東大震災
ひらがな
かんとうだいしんさい
固有名詞
日本語の意味
1923年(大正12年)9月1日正午前後に、相模湾北西部を震源として発生したマグニチュード7.9(推定)の巨大地震。東京・横浜を中心とする関東地方に壊滅的な被害をもたらし、多数の死者・行方不明者を出したほか、火災や津波、土砂崩れなどの二次災害も甚大で、日本の歴史上最大級の被害地震の一つとされる。
やさしい日本語の意味
むかしにほんのかんとうでおきたとてもおおきいじしん。たくさんのひとがなくなりまちがこわれた。
関連語
踏
音読み
とう
訓読み
ふむ / ふまえる
宕
音読み
とう / どう
訓読み
ほしいまま / ほらあな
いしゅかくとうぎせん
漢字
異種格闘技戦
名詞
日本語の意味
異なる流派やルールの格闘技同士が対戦する試合形態、またはその試合。 / 総合格闘技(MMA)などで、異なるバックボーンを持つ選手同士が行う対抗戦。
やさしい日本語の意味
べつべつのかくとうぎのわざをつかうせんしゅどうしがたたかうしあい
関連語
丁
音読み
ちょう / てい / とう
訓読み
ひのと / あたる
文字
第3学年配当漢字
漢字表記
日本語の意味
葉、ブロック、ケーキの助数詞 / 何か D / 4番目 / 通り / 均等
やさしい日本語の意味
まちをわけるときにつかうかんじ。すうじにつけて、とうふやじゅうをかぞえる。
異種格闘技戦
ひらがな
いしゅかくとうぎせん
名詞
日本語の意味
異なる種類やジャンルの格闘技同士が対戦する試合形式、またはその試合 / 特定のルールのもとで、空手、柔道、ボクシング、レスリングなど、異なる格闘スタイルの選手が戦うこと
やさしい日本語の意味
ちがうたたかいのわざをつかう人どうしがたたかうしあい
関連語
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