検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
六角
ひらがな
ろっかく
固有名詞
日本語の意味
六つの角(すみ)を持つ形。また、そのような形をしたものを指す語。 / 日本の姓の一つ。「六角さん」として人名に用いられる。 / 室町時代~戦国時代に近江国南部を支配した名門武家・六角氏、あるいはその一族を指す固有名詞。 / 滋賀県にある地名・施設名などに用いられる固有名詞。六角川、六角堂などの名称の一部として現れる。
やさしい日本語の意味
日本のなまえのひとつで、数字の六とかくの形からきた名字
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
オトガイ舌筋
ひらがな
おとがいぜっきん
漢字
頤舌筋
名詞
日本語の意味
オトガイ舌筋は、下顎骨のオトガイ(あご先の部分)から舌に向かって走行する筋肉で、舌を前方に突き出したり、下方へ引き下げたりする働きを持つ舌の筋肉である。
やさしい日本語の意味
したを まえや したに ひっぱる はたらきを する あごの ちかくの きんにく
関連語
舌骨上筋
ひらがな
ぜっこつじょうきん
名詞
日本語の意味
舌骨の上に位置し、下顎骨や舌・喉頭などと連結している筋肉群の総称。嚥下や発声、舌や下顎の運動に関与する。
やさしい日本語の意味
のどのうしろで、したのほねのうえにある、のみこむときにはたらくきんにくのあつまり
関連語
舌骨下筋
ひらがな
ぜっこつかきん
名詞
日本語の意味
舌骨の下方に位置し、喉頭や舌骨の運動に関与する筋肉の総称。胸骨舌骨筋・肩甲舌骨筋・胸骨甲状筋・甲状舌骨筋などが含まれる。
やさしい日本語の意味
したのほねのまわりにあり、のみこむときにしたをささえるくびのきんにく
関連語
員
音読み
いん / えん / うん
訓読み
かず
溶
音読み
よう
訓読み
とかす / とく / とける
十
音読み
じゅう / じっ
訓読み
とお / と
木
音読み
ぼく / もく
訓読み
き / こ
付
音読み
ふ
訓読み
つける / つく
之
音読み
し
訓読み
これ / この / の / ゆく
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