検索結果- 日本語 - 英語
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せっそう
漢字
拙僧
代名詞
日本語の意味
僧侶である自分をへりくだって言う一人称の代名詞。「この拙僧がご案内いたします」のように用いる。
やさしい日本語の意味
おぼうさんがじぶんをへりくだっていうことばで、わたしのいみ
関連語
そうたい
漢字
捜隊
関連語
そうしょう
漢字
相承 / 創唱 / 総称
動詞
日本語の意味
そうしょう: 奏請 / 相承 / 創唱 / 総称 などの語に当てられる読み。文脈に応じて「天子などに申し奏する」「受け継いで伝える」「新しい説や主張をとなえ出す」「いくつかのものをひとまとめにして呼ぶ」などの意味を表す。
やさしい日本語の意味
自分の考えを新しく出したり、人の考えを受けついで広くとなえること
関連語
そうしょう
漢字
双晶 / 争訟 / 宗匠 / 奏請 / 相承 / 相称 / 創唱 / 創傷 / 総称
名詞
日本語の意味
双晶: 鉱物結晶が一定の法則に従って対になって成長したもの。双子のように対になった結晶。 / 争訟: 権利や義務などをめぐって争い、訴えたり訴えられたりすること。 / 宗匠: 芸道・茶道・俳諧などの道にすぐれた熟達者。師範。 / 奏請: かつて天皇や君主に対して、お願いごとや意見を文書として差し上げること。 / 相承: 教え・技芸・地位などを、師から弟子へ、また前代から後代へと受け継ぐこと。 / 相称: 互いのつり合いや調和がとれていること。対称性。 / 創唱: 新しい説・学説・主張などを初めてとなえて示すこと。 / 創傷: 物理的な外力によって皮膚や組織が切れたり破れたりした傷。 / 総称: 複数のものを一まとめにして呼ぶ名称。また、その呼び名。
やさしい日本語の意味
ものごとや人どうしがあらそうことや、そのもめごとのこと
関連語
唐宋音
名詞
日本語の意味
中国の唐代・宋代における漢字音、特に禅宗の語彙で用いられた発音体系のこと。一般的な語彙への影響は比較的少ない。
やさしい日本語の意味
とうだいじんこうのころにできたかんじのよみかたでしゅぎょうするひとなどがつかうことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
共同闘争
名詞
日本語の意味
複数の人々・集団・組織などが、共通の目的や敵に対して力を合わせて行う闘い。 / 労働運動・政治運動・社会運動などで、異なる団体や勢力が共同で取り組む闘争。
やさしい日本語の意味
二ついじょうの人やグループがいっしょにたたかうこと
関連語
逃走
ひらがな
とうそう
関連語
そうごうかくとうぎ
漢字
総合格闘技
名詞
日本語の意味
総合格闘技: 打撃技と組技を含むさまざまな格闘技の技術を取り入れ、ルール内でほぼ何でもありの形式で戦う競技スポーツ。略称は「MMA」。 / 異なる流派・スタイルの格闘家同士が、統一されたルールのもとで闘うことを特徴とする武道・格闘技の一種。
やさしい日本語の意味
いろいろなかくとうぎをまぜてたたかうスポーツ
関連語
階級闘争
ひらがな
かいきゅうとうそう
名詞
日本語の意味
社会において異なる階級に属する人々の間で生じる、経済的・政治的・社会的な利害の対立や、その解消・支配権の獲得をめぐる闘い。特にマルクス主義で、資本家階級と労働者階級との対立・闘争を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
おかねやちからをにぎる人と、もたない人が、りえをめぐってたたかうこと
関連語
二等兵
名詞
日本語の意味
軍隊における最下級またはそれに準ずる兵の階級。特に旧日本陸軍で一等兵の下位に位置した階級。 / 転じて、組織や集団の中で最も低い立場・身分の人をたとえていう語。
やさしい日本語の意味
ぐんたいでいちばんひくいくらいのへいしのこと
関連語
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