検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
とうらい
漢字
到来
名詞
日本語の意味
当来: 未来にやって来ること。特に仏教で、将来に現れるとされる仏や、その時代を指す語。 / 到来: 到着すること。やって来ること。また、ある時期・機会が訪れること。 / 淘来: 川や海辺で砂金や貝などを「淘(よな)う(洗いより分ける)」こと。また、そのような水際での作業のこと。
やさしい日本語の意味
とおいみらいのせかいのこと。また、なにかがこれからやってくること。
関連語
とうぎじょう
漢字
闘技場
名詞
日本語の意味
スポーツや格闘技などの試合・競技を行うために設けられた場所や施設。観客席を備え、多くの人が観戦できるようになっていることが多い。
やさしい日本語の意味
人があつまって、たたかいなどの見せものをする広いばしょ
関連語
とうらい
漢字
到来
動詞
日本語の意味
到来: ある物事や人・時期などが到着すること、やってくること。 / 淘来: 水際や川辺などで洗うようにして寄せる・寄ってくること。(まれな語で、主に古風・雅語的な用法)
やさしい日本語の意味
とおくからあるものやじきがここにやってくることをあらわすことば
関連語
とうひ
漢字
逃避
関連語
とうひ
漢字
頭皮
名詞
日本語の意味
党の会員が納める会費 / マツ科トウヒ属の常緑針葉樹 / 当たり・正しいことと、外れ・誤りのこと / ダイダイなどの柑橘類の果皮 / 連続する比がすべて等しいこと / 匪賊を討伐すること / 嫌なこと・つらいことなどから逃げること / 頭の表面を覆う皮膚のこと
やさしい日本語の意味
あたまのひふのこと。かみのけがはえているところのかわ。
関連語
黄色植物
ひらがな
きんそうるい / おうごんいろそうるい
漢字
金藻類
名詞
日本語の意味
黄金色の色素を持つ単細胞または多細胞の藻類の一群。ケイ酸質の殻や鞭毛を持つ種も含まれ、主に淡水や海水中に浮遊生活をする。 / 分類学上のかつての門(クリソフィタ門 Chrysophyta)に相当し、現在はストラメノパイル類などに再分類されている黄色味を帯びた色素体をもつ藻類の総称。
やさしい日本語の意味
水の中にいる とても小さい きいろっぽい からだをもつ しょくぶつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
おうしょくしょくぶつ
漢字
黄色植物
名詞
日本語の意味
黄色植物門(Chrysophyta)に属する藻類の総称。クリプト植物とも呼ばれ、多くは単細胞または群体性で、黄褐色の色素を持つ。
やさしい日本語の意味
みずの中にいる とても小さい きいろっぽい からだの しょくぶつの なかま
関連語
洋の東西を問わず
フレーズ
日本語の意味
世界のどこであっても、場所を問わず。東洋と西洋のいずれにおいても。
やさしい日本語の意味
せかいのどこでもといういみで、くにやぶんかのちがいにかかわらないようす
関連語
色
音読み
しき / しょく
訓読み
いろ
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