検索結果- 日本語 - 英語

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とうてん

漢字
読点
名詞
日本語の意味
文章中の区切りを示す小さな点。または、列挙や構造を明確にするために用いる記号。 / 印刷や組版における読点記号の配置や使用法。
やさしい日本語の意味
ぶんの中で、ことばのくぎりにうつ小さなまるのきごう
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とうてん

漢字
滔天
固有名詞
日本語の意味
男性の名前として用いられる「滔天(とうてん)」 / 「滔々(とうとう)」と同源で、水が勢いよく広がり流れるさまを連想させる漢字表記
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、なまえとしてつかわれることば
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とうあん

漢字
偸安
動詞
日本語の意味
一時的にこっそり休息を取ること
やさしい日本語の意味
いそがしいときに、すこしだけやすんで、からだやこころを楽にする。
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He found time to snatch a moment of rest during work.

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stem

past

とうよう

漢字
当用 / 登用 / 盗用 / 東洋
名詞
日本語の意味
当用: 当面の用。さしあたっての使用・利用のこと。 / 登用: 人材などを重要な地位や役職に取り立てて用いること。任用。 / 盗用: 他人の著作・アイデア・金品などを断りなく自分のものとして用いること。 / 東洋: アジア地域、とくに極東アジア一帯を指す地理的・文化的概念。
やさしい日本語の意味
いま つかうために とっておくこと または しごとに えらんで つかうこと や ぬすんで まねして つかうこと または アジアの ひがしの くにがらの こと
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とうよう

漢字
盗用 / 登用
動詞
日本語の意味
他人の著作物・アイデアなどを無断で用いること。盗みとって自分のもののように使うこと。(盗用) / 能力や功績のある人を選んで、官職や役職・地位に就かせること。(登用)
やさしい日本語の意味
人のものや考えをゆるしをえずにまねしてつかうこと。また人をえらんでやくめにつかせること。
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stem

past

にんじゃとう

漢字
忍者刀
名詞
日本語の意味
忍者が使う短めの直刀。忍者刀。 / 架空・フィクション作品などに登場する、忍者が携行する剣状の武器の総称。
やさしい日本語の意味
にんじゃがつかう、みじかくてまっすぐなかたなのこと
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密陽

固有名詞
古風
日本語の意味
韓国・慶尚南道にある都市「密陽(ミリャン)」を指す地名。
やさしい日本語の意味
かんこくの きたきゅうしょうらんどう に ある まちの なまえ
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太政官

固有名詞
歴史的 口語
日本語の意味
明治初期の日本における最高国家機関で、立法・行政・司法の権限を統合していた中央政府機関。
やさしい日本語の意味
むかしの日本で てんのうの かわりに くにをおさめた いちばん えらい 役所の なまえ
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The Daijō-kan was the highest administrative organ in ancient Japan.

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西行

固有名詞
日本語の意味
平安時代末期から鎌倉時代初期にかけて活動した僧侶であり歌人の「西行法師」のこと。俗名は佐藤義清。旅をしながら多くの和歌を詠んだ人物。 / 一般に、「西行法師」を指す固有名詞。日本の中世和歌史において重要な位置を占める人物名。
やさしい日本語の意味
へいあんじだいのさいごからかまくらじだいはじめのゆうめいなうたのひとでありほうそう
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Saigyō's poetry beautifully expresses nature and human emotions.

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嘉祥

固有名詞
日本語の意味
嘉祥(かしょう)は、日本の元号の一つ。文徳天皇の時代、仁寿の前、承和の後。848年から851年までの期間を指す。 / 嘉祥は、日本の地名や寺社名、学校名などに使われることもあるが、もっとも代表的には平安時代の元号として知られる。
やさしい日本語の意味
へいあんじだいのなかごろにあったねんごうのなまえ
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The Kashō era lasted from June 848 to April 851.

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