検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
電位
ひらがな
でんい
名詞
日本語の意味
電場内における単位電荷が持つ位置エネルギーを表す物理量 / 電気回路や電場で、基準点に対する電気的なエネルギーの高さを示す値 / 電圧とほぼ同義で用いられることもあるが、より理論的・抽象的な概念を指すことが多い
やさしい日本語の意味
ある場所がどれくらい電気を持つかをあらわす量で、場所ごとにちがう強さがあること
関連語
底生植物
名詞
日本語の意味
海や湖などの水底で生活する植物。底質に付着したり、底近くに生育する藻類・水草などの総称。
やさしい日本語の意味
うみやみずべのそこにくっついてくらすみどりいろのなかまのしょくぶつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
底生動物
名詞
日本語の意味
底生動物(ていせいどうぶつ)とは、水域の底、特に海底や湖底・河床などの底質上またはその直下に生息する動物群の総称。 / ベントスのうち、動物に属するもの。魚類の一部、貝類、多毛類、甲殻類、棘皮動物などが含まれる。
やさしい日本語の意味
うみやみずうみのそこにくらす、かいなどのどうぶつのなかま
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
底生生物
名詞
日本語の意味
川や海などの水底に生息する生物の総称。底生動物や底生植物などを含む。 / 水域の底面とその直上の環境に適応して生活する生物群。 / 底質(土砂・岩など)に付着・潜入・はい回るなどして生活する生物。
やさしい日本語の意味
うみやかわの そこに すんでいる さかなや かいなどの なかまを まとめて いう ことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
積分定数
ひらがな
せきぶんていすう
名詞
日本語の意味
不定積分を求めるときに現れる任意の定数。ある関数の原始関数(不定積分)は無数に存在し、それらの違いを表すために加えられる定数項。 / 微分するとゼロになるため、同じ導関数をもつ関数どうしの差として表される定数。 / 微分方程式の一般解に含まれる任意の定数のうち、積分操作に由来するもの。
やさしい日本語の意味
せきぶんのこたえにたすきまっていないかずでこたえがいくつもになる
関連語
低所得層
ひらがな
ていしょとくそう
名詞
日本語の意味
低い所得しか得られていない人々、またはその社会的集団を指す語。多くの場合、生活費や教育費などの支出に対して収入が十分でない層を意味する。 / 社会的・経済的に不利な立場に置かれやすい、収入水準の低い世帯や個人の集まり。 / 統計や政策立案の文脈で、ある基準以下の収入しか得ていない人々を分類するカテゴリー。
やさしい日本語の意味
しゅうにゅうがすくないひとたちのこと
関連語
でんでん太鼓
ひらがな
でんでんだいこ
名詞
日本語の意味
子供向けの伝統的な和楽器の一種で、両側に皮を張った小さな太鼓の側面に紐で玉(ペレット)がついており、柄を両手で回転させることで玉が太鼓の皮を交互に叩き、連続した音を出すもの。主に玩具や縁起物として用いられる。
やさしい日本語の意味
こどものおもちゃのたいこ。にぎってまわすと、ひものたまがあたっておとがでる。
関連語
でんしん
名詞
日本語の意味
電信(テレグラフ)による通信。電気信号を用いて文字や記号を遠距離に送ること、またはその通信方式やシステム。
やさしい日本語の意味
てがみやことばをでんきのしんごうで、とおくのばしょへおくるしくみ
関連語
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