検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
朝
音読み
ちょう
訓読み
あさ / あした
赤外線天文学
ひらがな
せきがいせんてんもんがく
名詞
日本語の意味
赤外線を利用して天体を観測・研究する天文学の一分野 / 可視光では捉えにくい宇宙の現象を、赤外線領域の電磁波で調べる学問分野
やさしい日本語の意味
めにみえないあたたかいひかりをつかってうちゅうやほしをしらべるがくもん
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
せきがいせんてんもんがく
漢字
赤外線天文学
名詞
日本語の意味
赤外線天文学とは、電磁波スペクトルのうち赤外線領域の電磁波を用いて天体や宇宙空間を観測・研究する学問分野。可視光では観測しにくい冷たい天体や、塵に隠れた領域の構造・性質を明らかにすることを目的とする。
やさしい日本語の意味
ひとのめにみえないあたたかいひかりで、ほしやうちゅうをしらべるがくもん
関連語
同期転送モード
ひらがな
どうきてんそうもーど
名詞
日本語の意味
同期してデータを転送する方式・モードのこと。送受信側でクロック信号を共有し、一定のタイミングに合わせてデータを送る転送モード。
やさしい日本語の意味
送り手と受け手が時計をそろえ、きまった間で情報をやりとりする方法
関連語
ハ行転呼音
ひらがな
はぎょうてんこおん
名詞
日本語の意味
日本語の歴史的音韻変化において、ハ行子音が /p/ 音から /ɸ/、さらに /h/ などへと変化していった現象、またはその結果として現れる音を指す。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごで ハヒフヘホ の はつおんが かわることをあらわす ことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
徵
音読み
ちょう / ち
訓読み
しるし / めす
超
音読み
ちょう
訓読み
こえる / こす
腔腸動物
ひらがな
こうちょうどうぶつ
名詞
古風
日本語の意味
刺胞動物と有櫛動物の旧称。体腔がなく、体の内部に袋状の消化腔(腔腸)をもつ動物の総称。クラゲ・イソギンチャク・サンゴなど。
やさしい日本語の意味
くらげやいそぎんちゃくなどのからだのつくりがかんたんななかまのどうぶつ
関連語
霊長類学
ひらがな
れいちょうるいがく
名詞
日本語の意味
霊長類学は、サルや類人猿、ヒトを含む霊長類を対象とし、その形態・行動・生態・進化・社会構造などを研究する学問分野。動物学(とくに哺乳類学)の一分野であり、人類学とも深く関連する。
やさしい日本語の意味
さるやゴリラなどのなかまの生活やからだのつくりをしらべる学問
関連語
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