検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
消し
名詞
略語
異表記
Lua実行エラー
複合語中
日本語の意味
「消し」は、主に複合語の一部として用いられ、「消すこと」「消すためのもの」という意味を表す名詞です。例として、「消しゴム」(文字を消す道具)、「消し跡」(消したあとの跡)、「消し込み」(帳簿上の記録を消して相殺すること)などがあります。
やさしい日本語の意味
えんぴつや文字をけすためのものや、そのしぐさをいうことば
関連語
棣
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
棣:日本語では主に人名用漢字として用いられるほか、中国語由来で「棣棠(ていとう)」というバラ科の落葉低木(ヤマブキの仲間)を指す字としても用いられる。
やさしい日本語の意味
やまぶきを あらわす かんじ。
芥子
ひらがな
けし / からし
名詞
古語
略語
異表記
名詞接頭辞
日本語の意味
ケシ科ケシ属の植物、特にアヘンを採取するために栽培される「ケシ」(Papaver somniferum)や、その近縁種の総称 / 古く、カラシナ(インドガラシ、Brassica juncea)のことを指す語
やさしい日本語の意味
けしというはなで、あへんのもとになるしゅるいなどをふくむくさ
関連語
てをだす
動詞
日本語の意味
手を前に差し出すこと / 新しいことに挑戦すること / 人を攻撃したり暴力をふるうこと
やさしい日本語の意味
てをまえにだすことや、なにかをはじめようとしたり、ひとをおそおうとすること
関連語
だす
漢字
出す
動詞
日本語の意味
取り出すこと / 提出すること / 公開すること
やさしい日本語の意味
ものをそとにだしたりみせたりてがみやしょるいをわたしたりおくったりみんなにしらせたりはじめたりたべものをだしたりする。
関連語
だす
動詞
日本語の意味
「だす」は、日本語の動詞「出す」の口語的・音便的な形で、関西方言(特に大阪弁)などで「です」に相当する断定の助動詞としても用いられることがあります。 / 標準語の「出す」としては、「内側・中にあるものを外へ移動させる」「表面に現す」「提出する」などの意味を持ちますが、ここで挙げられている英語の意味は、これらの本来の動詞としての意味ではなく、「です」と同様に文末で丁寧さや断定を表す用法を指しています。
やさしい日本語の意味
ていねいにいうときにつかうことばで、ですと同じ。おおさかの古い言い方。
関連語
( romanization )
( table-tags )
( inflection-template )
( imperfective stem )
( imperfective stem )
( imperfective stem )
( imperfective stem )
( continuative stem )
( continuative stem )
( stem terminative )
( stem terminative )
( attributive stem )
( attributive stem )
( hypothetical stem )
( imperative stem )
( passive )
( causative )
( potential )
( volitional )
( volitional )
( negative )
( colloquial contraction negative )
( negative )
( negative )
( colloquial contraction negative )
( negative )
( continuative negative )
( colloquial continuative contraction negative )
( continuative negative )
( colloquial continuative contraction negative )
( formal )
( perfective )
( perfective )
( conjunctive )
( conjunctive )
( conditional hypothetical )
だす
名詞
日本語の意味
魚の一種。『駄津(だつ)』の異表記・異称で、トビウオ目ダツ科に属する細長い海水魚。英語では needlefish と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
うみにいる、ほそくてながいさかなのなまえ。くちがとがっている。
関連語
loading!
Loading...