検索結果- 日本語 - 英語
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カウンターテナー
ひらがな
かうんたあてなあ
名詞
日本語の意味
男性で、通常より高い声域(アルトやメゾソプラノ程度)で歌う声種、またその歌い手。クラシック音楽、とくにバロック音楽や教会音楽などで用いられる。 / 合唱編成やオペラなどにおいて、テノールよりも高いパートを受け持つ男性歌手。 / 特にファルセット(裏声)を用いて高音域を歌うことを得意とする男性歌手。
やさしい日本語の意味
おとこのひとが とてもたかいこえで うたう とくべつな やくわりの うたいて
関連語
ニホニウム
ひらがな
にほにうむ
名詞
日本語の意味
ニホニウムは、原子番号113の人工元素で、元素記号はNh。超ウラン元素の一つで、日本の研究グループによって発見され、日本にちなんで命名された。
やさしい日本語の意味
とてもおもいきんぞくのなまえで、かがくのじっけんでつくられたもの
関連語
淡海
ひらがな
あわうみ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana historical )
あおうみがめ
漢字
青海亀
名詞
日本語の意味
海に生息するカメの一種で、甲羅や体がやや青みがかった緑色をしているもの / ウミガメ科に属し、暖かい海域に生息する大型のカメ
やさしい日本語の意味
あたたかいうみにいるおおきなかめのなかまのひとつで、こうらがみどりいろをしている
関連語
海行かば
ひらがな
うみゆかば
固有名詞
日本語の意味
海行かばは、日本の軍歌・愛国歌であり、信時潔が作曲した楽曲の題名。大伴家持の長歌の一部『海行かば水漬く屍 山行かば草生す屍 大君の辺にこそ死なめ かへりみはせじ』に基づく。 / 「海行かば」は、国家や天皇への忠誠を誓い、戦死をも辞さない覚悟を歌った歌として、第二次世界大戦期の日本で広く歌われた楽曲名。
やさしい日本語の意味
せんそうのときに うたわれた うたの なまえ。くにのために たたかう こころを うたっている。
関連語
アクアリウム
ひらがな
あくありうむ
名詞
日本語の意味
観賞用の魚や水生生物を飼育・展示するための水槽。または、そのような水槽を多数備えた施設。
やさしい日本語の意味
魚やかめなどの生き物を水そうでかって、見て楽しむこと
関連語
黒海馬
ひらがな
くろうみうま
名詞
日本語の意味
河口に生息するタツノオトシゴの一種。英語の “estuary seahorse” に対応する。 / 淡水と海水が混ざり合う汽水域に生息するタツノオトシゴ。 / 黒い体色をもつ、または黒海(黒海沿岸)の汽水域に生息するとされるタツノオトシゴ。
やさしい日本語の意味
くちのちかくのあさいうみやかわのいりえにくらす、からだがくろいタツノオトシゴのなかま
関連語
海雀
ひらがな
うみすずめ
名詞
日本語の意味
海にすむスズメ大の小鳥。オロロン鳥など。 / ウミスズメ科の海鳥の総称。ウトウ・オロロン鳥など。
やさしい日本語の意味
うみにすむ小さなとりで、はねでよくおよぎ、さかななどをとる
関連語
青海亀
ひらがな
あおうみがめ
名詞
日本語の意味
ウミガメ科に属する大型の海亀の一種。成体の甲羅が緑がかった褐色で、熱帯・亜熱帯の海に生息する。食用や保護の対象となる。 / 一般的なウミガメを指す場合もあるが、多くはアオウミガメ(緑海亀)を指す。
やさしい日本語の意味
おもにあたたかい海にいる大きなかめの一しゅるいで,こうらがみどりいろをしている
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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