検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
あくしば
漢字
灰汁柴
名詞
日本語の意味
灰汁柴: ツツジ科スノキ属の植物で、主に日本に自生する「アクシバ(Vaccinium japonicum)」を指し、食用になる赤い実(日本産クランベリー)をつける低木。
やさしい日本語の意味
さんごくなどのやまにあるちいさいきのみをつけるつつじのなかまのしょくぶつ
関連語
くいぜ
名詞
日本語の意味
杭や木の切り株など、地面から突き出している短い柱状のもの。 / 比喩的に、進行や思考を妨げて行き詰まらせる原因となるもの。
やさしい日本語の意味
きがたおれたあとにのこる、ねもとだけのぶぶん
関連語
く𛅐
ひらがな
くゐ
音節
日本語の意味
平仮名の音節「く𛅐」(kwi)を指す。現代仮名遣いでは用いられない歴史的仮名であり、対応する片仮名は「ク𛅤」である。
やさしい日本語の意味
むかしのいんようかなのひとつで きょうは ほとんど つかわれない じおん
関連語
く𛅑
ひらがな
くゑ / く𛅑
音節
日本語の意味
平仮名の音節「く𛅑」(kwe)。片仮名では「ク𛅥」(kwe)に相当する。歴史的仮名遣いにおける音節で、現代仮名遣いでは通常「くぇ」と表記される。 / 上記の通り「kwe」という音価を表す仮名文字であり、特定の語彙的意味(単語としての意味)は持たない。
やさしい日本語の意味
むかしにあった ひらがなの おとで くえ と よむ が いまは ほとんど つかわれない
関連語
けく
接尾辞
形態素
日本語の意味
けく:古語の形容詞連用形「く」を名詞化する接尾辞。例:「よけく(よく)」など。 / 形容詞語幹や連用形に付き、状態・性質・程度などを名詞として表す機能を持つ接尾辞。
やさしい日本語の意味
ようすやことがらを名詞にするときに言葉のあとにつくことば
関連語
積分定数
ひらがな
せきぶんていすう
名詞
日本語の意味
不定積分を求めるときに現れる任意の定数。ある関数の原始関数(不定積分)は無数に存在し、それらの違いを表すために加えられる定数項。 / 微分するとゼロになるため、同じ導関数をもつ関数どうしの差として表される定数。 / 微分方程式の一般解に含まれる任意の定数のうち、積分操作に由来するもの。
やさしい日本語の意味
せきぶんのこたえにたすきまっていないかずでこたえがいくつもになる
関連語
低所得層
ひらがな
ていしょとくそう
名詞
日本語の意味
低い所得しか得られていない人々、またはその社会的集団を指す語。多くの場合、生活費や教育費などの支出に対して収入が十分でない層を意味する。 / 社会的・経済的に不利な立場に置かれやすい、収入水準の低い世帯や個人の集まり。 / 統計や政策立案の文脈で、ある基準以下の収入しか得ていない人々を分類するカテゴリー。
やさしい日本語の意味
しゅうにゅうがすくないひとたちのこと
関連語
底生植物
ひらがな
ていせいしょくぶつ
名詞
日本語の意味
海や湖などの水底で生活する植物。底質に付着したり、底近くに生育する藻類・水草などの総称。
やさしい日本語の意味
うみやみずべのそこにくっついてくらすみどりいろのなかまのしょくぶつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
底生動物
ひらがな
ていせいどうぶつ
名詞
日本語の意味
底生動物(ていせいどうぶつ)とは、水域の底、特に海底や湖底・河床などの底質上またはその直下に生息する動物群の総称。 / ベントスのうち、動物に属するもの。魚類の一部、貝類、多毛類、甲殻類、棘皮動物などが含まれる。
やさしい日本語の意味
うみやみずうみのそこにくらす、かいなどのどうぶつのなかま
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
底生生物
ひらがな
ていせいせいぶつ
名詞
日本語の意味
川や海などの水底に生息する生物の総称。底生動物や底生植物などを含む。 / 水域の底面とその直上の環境に適応して生活する生物群。 / 底質(土砂・岩など)に付着・潜入・はい回るなどして生活する生物。
やさしい日本語の意味
うみやかわの そこに すんでいる さかなや かいなどの なかまを まとめて いう ことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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