検索結果- 日本語 - 英語
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さんち
漢字
糎
関連語
さんち
漢字
産地 / 山地
名詞
日本語の意味
産地: 商品や農産物などが生産・産出される土地・地域。/ 山地: 山が多く集まっている地帯・地域。
やさしい日本語の意味
さんちは、ものがつくられるばしょ、またはやまがおおいばしょをいう。
関連語
オクタデカンさん
名詞
日本語の意味
オクタデカン酸: (organic chemistry) octadecanoic acid
やさしい日本語の意味
あぶらにふくまれるぶっしつで、しぼうのもとになるさんのひとつ
関連語
パルミチンさん
名詞
日本語の意味
脂肪酸の一種で、炭素数16の飽和脂肪酸。動植物の油脂中に多く含まれ、化学式はC16H32O2で表される。パルミチン酸。
やさしい日本語の意味
やしのあぶらなどにふくまれるあぶらの一しゅるいで,せっけんなどのげんりょうになるもの
関連語
カルボンさん
名詞
日本語の意味
有機化学において、カルボキシル基(-COOH)を1つ以上もつ有機化合物の総称。酸性を示し、脂肪酸・アミノ酸・芳香族カルボン酸など多くの分類がある。一般に「カルボン酸」と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
においのあるゆうぶつで、すっぱいあじのもとになるもののなまえ
関連語
ステアリンさん
名詞
日本語の意味
高級脂肪酸の一種であるステアリン酸を指す。動植物の脂肪中に多く含まれ、ろうそく、石けん、化粧品、可塑剤、界面活性剤などの原料として用いられる物質。
やさしい日本語の意味
あぶらにふくまれるしろいこなっぽいもの。ローソクなどをつくるときにつかう。
関連語
アセチルサリチルさん
名詞
日本語の意味
アセチルサリチル酸(acetylsalicylic acid)の誤記・誤表記と思われる語。一般には鎮痛・解熱・抗炎症作用を持つ薬剤「アスピリン」の有効成分として知られる有機化合物。サリチル酸のヒドロキシ基がアセチル化された構造を持つ酸。 / 医薬品成分として用いられるサリチル酸系化合物の一種で、軽度から中等度の痛みの緩和、発熱の低下、炎症の抑制などに使用される物質。 / 少量投与では血小板凝集抑制作用を利用して心筋梗塞や脳梗塞などの予防にも用いられる薬理作用を持つ化学物質。
やさしい日本語の意味
あついときのねつやいたみを下げるくすりの成分で、アスピリンのこと
関連語
そっくりさん
関連語
アルギンさん
関連語
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