検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
詰め
ひらがな
づめ
接尾辞
形態素
日本語の意味
物をすきまなく入れること。詰め込むこと。 / ある行為を集中的に行うこと。続けて行うこと。 / 仕事や学業などを短期間に集中的に行うこと。 / 将棋などで、相手の逃げ道をふさぐこと。 / 語や動詞の連用形について、そこに詰める、集中的に行う、最後まで行うなどの意味を添える接尾辞。
やさしい日本語の意味
なにかを中にたくさん入れるようすや、うごきや行動をつづけるようすをあらわすことば
関連語
自爪
ひらがな
じづめ
名詞
日本語の意味
自分の生まれつきの爪。付け爪やネイルチップ・スカルプチュアなどの人工的な爪に対していう。
やさしい日本語の意味
じぶんのうまれつきのつめのこと。つけづめやいれづめではないほんもののつめ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
たかのつめ
漢字
鷹の爪
名詞
日本語の意味
鷹などの猛禽類の足の指にある、鋭く曲がったつめ。獲物を捕らえるのに用いる。 / トウガラシの一品種で、細長く湾曲した形が鷹の爪に似ていることから名付けられたもの。「鷹の爪唐辛子」とも呼ばれる。 / ツメクサ(爪草、Sagina japonica)の別名。葉や姿が小さな爪を思わせることから。 / 日本原産の落葉樹「Gamblea innovans(ガンブレア・イノバンス)」の和名。葉の形などを鷹の爪にたとえたもの。 / 細く鋭い風味や形状を「鷹の爪」にたとえた、高品質の茶の通称。銘柄名として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
日本の山などに生える木のなまえや、細くてからい赤いこしょうのなまえ
関連語
つめぐみ
漢字
詰め組み / 詰組
名詞
日本語の意味
文字同士の間隔を詰めること、またはそのように設定された文字組み。 / 建築で、柱と柱の間に詰めて入れる斗きょう(斗栱)状の持ち送り材。
やさしい日本語の意味
もじやえを ぴったり ちかく あつめて ならべる こと
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
たてよこ
漢字
縦横
名詞
日本語の意味
たて(縦)とよこ(横)。垂直方向と水平方向。また、その両方が揃っていること。 / 物事のあらゆる方面。全体。すみずみまで。 / 織物のたて糸とよこ糸。経糸と緯糸。
やさしい日本語の意味
たてとよこ。むかいあう二つのほうこうのこと。
関連語
たてぶえ
漢字
縦笛
名詞
日本語の意味
たてぶえ:縦に構えて吹く笛。特に学校教育などで用いられるリコーダーを指すことが多い。
やさしい日本語の意味
たてにしてふくふえで ゆびで あなをおさえながら ねを ならす がっき
関連語
たてお
漢字
建夫
固有名詞
日本語の意味
男性の名前。「健夫」「建夫」などの表記がある。 / 「健」「建」は丈夫でしっかりしていること、「夫」は成年の男性を表す。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。たておとよみ、かんじのかきかたがいくつかある。
関連語
縦横
ひらがな
じゅうおう / たてよこ
名詞
日本語の意味
縦の方向と横の方向。また、長さと幅。あらゆる方向。 / 織物のたて糸とよこ糸。転じて、物事を成り立たせている基本的な要素。
やさしい日本語の意味
たてとよこといういみで、もののながさやひろがりをいうことば
関連語
縦笛
ひらがな
たてぶえ
名詞
日本語の意味
縦に構え、縦方向に吹いて演奏する笛の総称。特にリコーダーなどの西洋式の縦吹きの笛を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
たてにしてふくふえのこと。ようちえんやがっこうでよくつかわれるがっき。
関連語
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