検索結果- 日本語 - 英語
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鐙骨筋
ひらがな
あぶみこつきん
名詞
日本語の意味
中耳にある最小の骨である鐙骨に付着し、音の伝達を調節する小さな骨格筋。大きな音から内耳を保護する役割を持つ。
やさしい日本語の意味
みみのなかにあるとてもちいさなきんにくで、こえやおとがつよすぎるときに、おとをよわくするはたらきがある
関連語
イルクーツク
ひらがな
いるくうつく
固有名詞
日本語の意味
ロシア連邦シベリア南東部、バイカル湖の西岸近くに位置する都市。イルクート川とアンガラ川の合流点にあり、シベリア鉄道の主要都市の一つ。 / 上記の都市を中心とする地方・行政区画を指すこともある。
やさしい日本語の意味
ロシアのシベリアちほうにあるまちの名前で、バイカルこにちかいところにある
関連語
中務省
ひらがな
なかつかさしょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
恥骨筋
ひらがな
ちこつきん
名詞
日本語の意味
恥骨の前面から大腿骨近位部にかけて位置する筋肉で、股関節の屈曲や内転などに関与する。解剖学上の骨盤筋の一つ。
やさしい日本語の意味
こしのほねのうち、まえのほうについているきんにくのなまえ
関連語
腕橈骨筋
ひらがな
わんとうこつきん
関連語
短腓骨筋
ひらがな
たんひこつきん
名詞
日本語の意味
下腿の外側に位置し、足を外反・外転させる働きをもつ筋肉の一つ。腓骨の下方から起こり、第5中足骨底に付着する。英語では peroneus brevis muscle と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
すねのよこにあるふとくみじかいきんにくで、あしをそとがわにまげるはたらきをする
関連語
前脛骨筋
ひらがな
ぜんけいこつきん
名詞
日本語の意味
すねの前面に位置し、足首を反らせたり足先を持ち上げたりする働きをもつ筋肉。歩行時のつま先のコントロールなどに重要。
やさしい日本語の意味
すねのまえにあるきんにくで、あしのこうをうえにあげるはたらきをするぶぶん
関連語
後脛骨筋
ひらがな
こうけいこつきん
名詞
日本語の意味
ふくらはぎの深部にある下腿の筋肉の一つで、足関節の底屈や内反、土踏まずの維持に関わる筋肉。後脛骨動脈や神経と近接して走行する。
やさしい日本語の意味
ふくらはぎのうちがわで、足首や土ふまずをささえる大事なきん肉
関連語
胸多裂筋
ひらがな
きょうたれつきん
漢字
胸部多裂筋
名詞
日本語の意味
胸部の椎骨(胸椎)の棘突起から起こり、数個上位の椎骨の横突起に付着する深層の背筋の一つで、姿勢の保持や脊柱の安定化に関与する筋肉。多裂筋のうち胸部に位置する部分を指す。
やさしい日本語の意味
せなかのなかほどにあるこまかいきんにくで、どうしようをささえてうごきをたすけるぶぶん
関連語
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