検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
味の素
ひらがな
あじのもと
固有名詞
日本語の意味
日本の食品メーカーで、うま味調味料や加工食品、アミノ酸関連製品などを製造・販売している企業。社名は「味の素株式会社」。 / 味の素株式会社が販売する、グルタミン酸ナトリウムを主成分とするうま味調味料の商標名。一般には「うま味調味料」の代表名としても用いられる。
やさしい日本語の意味
たべもののあじつけをつくるにほんのかいしゃ。あじをよくするこなのなまえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
地蔵
ひらがな
じぞう
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
地蔵は、日本の仏教における菩薩の一尊であり、正式には地蔵菩薩(じぞうぼさつ)と呼ばれる。主に子どもや旅人、亡者を救済し、特に子どもの守り仏として信仰されている。 / 地蔵と呼ばれる仏像や石像。道端や寺院、墓地などに安置され、人々から供養や祈願の対象とされる。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうのほとけさま。こどもやおなかにあかちゃんがいるひと、たびをするひと、じごくのひとびとをまもるとされる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
紅葉
ひらがな
もみじ / くれは
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。紅葉(こうよう/もみじ)を連想させる雅な印象を持つ。 / 日本の女性の名の一つ。秋の紅葉の美しさや色彩をイメージさせる、風流で柔らかな響きを持つ名前。
やさしい日本語の意味
ひとの なまえ。みょうじ や おんなの ひとの なまえ に つかわれる。
関連語
ひじかけ
漢字
肘掛け
関連語
底力
ひらがな
そこぢから
名詞
日本語の意味
物事の基盤となる、隠れた力や実力。表面には見えないが、いざというときに発揮される力。
やさしい日本語の意味
ふだんは見えないが、いざというときに強くがんばれる力のこと
関連語
藤
ひらがな
ふじ / とう
固有名詞
日本語の意味
植物のフジ(マメ科フジ属のつる性落葉木)を指す語。また、その花の色である薄い紫色。 / 日本の姓の一つ。 / 日本の女性名・男性名の一部または全体として用いられる名。しばしば「藤の花」のイメージや、「藤原」などの貴族的・雅なイメージに由来する。
やさしい日本語の意味
にほんでおんなのひとのなまえやみょうじとしてつかわれる
関連語
錠
ひらがな
じょう
助数詞
日本語の意味
錠(じょう):錠剤など、平たく丸い薬の形状や、そのような薬を数えるときに使う助数詞。例:『風邪薬を二錠飲む』の「二錠」など。
やさしい日本語の意味
のむくすりのつぶをかぞえることば。
関連語
君
ひらがな
きみ
代名詞
日本語の意味
話し相手を指す二人称の人称代名詞。「あなた」よりもくだけた、または親しい間柄で用いられる。「君たち」のように複数形としても用いられる。 / 親しい相手・目下の者・恋人などを指す呼びかけの語。「君はどう思う?」のように、対等またはやや上からの響きを持つ。 / 詩歌・文学などで、敬愛や恋慕の対象としての「あなた」「おまえ」を表す雅語的な呼称。
やさしい日本語の意味
はなしているあいてをさすことば。おもにねんれいがひくいひとやしごとでじぶんよりしたのひとにつかう。
関連語
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