検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
く𛅐
ひらがな
くゐ
音節
日本語の意味
平仮名の音節「く𛅐」(kwi)を指す。現代仮名遣いでは用いられない歴史的仮名であり、対応する片仮名は「ク𛅤」である。
やさしい日本語の意味
むかしのいんようかなのひとつで きょうは ほとんど つかわれない じおん
関連語
く𛅑
ひらがな
くゑ / く𛅑
音節
日本語の意味
平仮名の音節「く𛅑」(kwe)。片仮名では「ク𛅥」(kwe)に相当する。歴史的仮名遣いにおける音節で、現代仮名遣いでは通常「くぇ」と表記される。 / 上記の通り「kwe」という音価を表す仮名文字であり、特定の語彙的意味(単語としての意味)は持たない。
やさしい日本語の意味
むかしにあった ひらがなの おとで くえ と よむ が いまは ほとんど つかわれない
関連語
けく
接尾辞
形態素
日本語の意味
けく:古語の形容詞連用形「く」を名詞化する接尾辞。例:「よけく(よく)」など。 / 形容詞語幹や連用形に付き、状態・性質・程度などを名詞として表す機能を持つ接尾辞。
やさしい日本語の意味
ようすやことがらを名詞にするときに言葉のあとにつくことば
関連語
くいぜ
名詞
日本語の意味
杭や木の切り株など、地面から突き出している短い柱状のもの。 / 比喩的に、進行や思考を妨げて行き詰まらせる原因となるもの。
やさしい日本語の意味
きがたおれたあとにのこる、ねもとだけのぶぶん
関連語
ばかぢから
漢字
馬鹿力
名詞
日本語の意味
非常に強い力や腕力を持つこと、またはその力。理性や技術に頼らない、単純で圧倒的な力。
やさしい日本語の意味
とてもつよいちからだが、かんがえずにむりやりつかうちから
関連語
もみぢ
ひらがな
もみぢ / もみじ
漢字
紅葉
固有名詞
日本語の意味
日本語の女性の名前。「紅葉」を意味する古風な表記や読みとして用いられることが多い。 / 古語で「もみじ」(紅葉)の異表記・異読。秋に色づくカエデなどの葉を指す。
やさしい日本語の意味
おんなのこに つける なまえの ひとつで あきの もみじを れんそうさせる なまえ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
もみぢ
ひらがな
もみぢ / もみじ
漢字
紅葉
名詞
日本語の意味
紅葉や黄葉そのもの、または紅葉することを指す名詞。特にカエデ類の葉が秋に赤や黄色に色づいた状態。また、日本の伝統的な風景や和歌・俳句で季節感を表す語としても用いられる。 / カエデ、特にイロハモミジなど、日本に自生・栽培されるモミジ類の木やその葉を指す名詞。庭園樹や観賞用として親しまれ、秋の紅葉が鑑賞の対象となる。
やさしい日本語の意味
あきに 木のはが あかや きいろに いろづいたようす また その 木の なまえ
関連語
( canonical )
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
もみぢ
ひらがな
もみぢ / もみじ / もみづ
漢字
紅葉す
動詞
日本語の意味
秋になって木の葉が赤や黄に色づくこと。また、その葉。 / 紅葉した葉を観賞すること。紅葉狩り。 / (動詞「もみつ」の連用形から)手で強く揉むこと。
やさしい日本語の意味
あきになって きのはや くさのはが あかや きいろに いろづくこと
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( stem )
( past )
( hiragana historical )
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