検索結果- 日本語 - 英語
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鰺刺
名詞
日本語の意味
鰺の刺身。転じて、鰺を材料にした刺身料理全般を指すこともあるが、一般的には鰺そのものを指すことは少ない。 / (誤用または当て字の可能性)「アジサシ(鯵刺)」の略記として用いられることがあるが、標準的な表記ではない。
やさしい日本語の意味
うみべなどにいる、からだがほそくて、つばさのながいみさきのとり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
指し棒
名詞
日本語の意味
授業やプレゼンテーションなどで、黒板やスクリーン上の特定の箇所を指し示すために用いる棒状の道具。指示棒。 / 地図や掲示物などの一部を離れた位置から指し示すための細長い道具。 / (比喩的)注意を向けさせたい対象やポイントを示す役割を果たすもの。
やさしい日本語の意味
えをさしたり、ばんやかみをさして、くわしくせつめいするときに使うぼう
関連語
アジサシ
名詞
日本語の意味
アジサシは、チドリ目カモメ科アジサシ亜科に属する鳥の総称。細長い翼と二股に分かれた尾が特徴で、海岸や河口付近などで生活し、魚を主な餌とする水鳥。 / 特に、ユーラシア大陸の沿岸部などに広く分布する「ヨーロッパアジサシ(common tern)」を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
みずべにすむ白やはいいろの小さなとりで とがったくちばしをもち うみにおりてさかなをとる
関連語
人差し
名詞
略語
異表記
日本語の意味
人さし指の略。「人差し指」を参照。 / 物や方向などを指し示す行為。人が指で差し示すこと。
やさしい日本語の意味
てのゆびのなまえで、てのなかで、なかゆびのとなりにあるゆびのこと
関連語
左手
ひらがな
ひだりて
名詞
日本語の意味
からだの左側にある手。また、左利きの人が主に使う手。 / 音楽で、鍵盤楽器や弦楽器などを演奏するときに用いる左側の手。 / 野球などで、左手で投げたり打ったりすること。また、その選手。
やさしい日本語の意味
からだのひだりがわにあるて。
関連語
笽
音読み
なし
訓読み
なし
鯵刺
ひらがな
あじさし
漢字
鰺刺
名詞
異表記
別形
日本語の意味
鯵の刺身。あるいは鯵を使った刺身料理全般。 / アジ科の海水魚の総称。食用として人気が高い。
やさしい日本語の意味
みさきやうみべにすむとりのなまえで、からだがほそくくちばしがとがっている
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
極鯵刺
名詞
異表記
別形
日本語の意味
Alternative spelling of 極鰺刺 (“arctic tern”)
やさしい日本語の意味
きたの さむい うみや くにに いる しろと はいの ちいさな とりの なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
極鰺刺
名詞
日本語の意味
極鰺刺: 架空または誤記の可能性が高い語。構成要素からみて「極めて上質なアジの刺身」あるいは「特別なアジの刺身料理」のような意味に解釈されうるが、一般的な国語辞典や専門辞書には見られない。 / arctic tern: キョクアジサシ。北極圏近くで繁殖し、南極圏付近まで渡る長距離渡り鳥として知られるチドリ目カモメ科の海鳥。
やさしい日本語の意味
さむい北のうみのうえをとぶ、とてもとおくまで旅をする小さなとり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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