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天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず
フレーズ
直訳
比喩的用法
日本語の意味
天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず(てんのときはちのりにしかず、ちのりはひとのわにしかず)は、「好機(天の時)よりも有利な地の条件(地の利)が重要であり、さらにそれ以上に人心の一致・協調(人の和)が重要である」という意味の故事成句。転じて、どのような状況・条件よりも、人々の団結や調和が最大の力になる、という教えを表す。
やさしい日本語の意味
よいタイミングよりもよい場所が大事であり、場所よりも人どうしの仲のよさがいちばん大事だということ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
忽
音読み
こつ / こち
訓読み
たちまち / ゆるがせ
中央演算処理装置
ひらがな
ちゅうおうえんざんしょりそうち
名詞
日本語の意味
コンピューターにおいて、命令の解釈・演算・制御などの中心的な処理を行う装置。CPU(Central Processing Unit)のこと。 / 計算機システム全体の動作を統括し、算術演算や論理演算、制御を担う中枢的なハードウェア部品。プロセッサとも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
コンピューターのあたまにあたり、いろいろな計算や命令のしごとをするぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
地中海モンク海豹
ひらがな
ちちゅうかいもんくあざらし
名詞
日本語の意味
地中海沿岸に生息するアザラシ科の海獣で、モンクアザラシ属に属する種。学名は Monachus monachus。絶滅危惧種として知られる。
やさしい日本語の意味
ちちゅうかいにすむ、めずらしくてあまりいないあざらしのなかま
関連語
縮
音読み
しゅく
訓読み
ちぢむ / ちぢまる / ちぢめる / ちぢれる / ちぢらす
厨
音読み
ず / ちゅう / ちゅ / じゅ
訓読み
くりや
文字
日本語の意味
未熟な / 幼稚な / 子供っぽい / 未熟な人 / 少年のような人 / 子供っぽい人 / 素人っぽい / 経験不足の / プロらしくない
やさしい日本語の意味
おたくのあいだで、こどもっぽくていたい人や、そのようなようすを言う言葉
駐
音読み
ちゅう / ちゅ
訓読み
とどまる
文字
漢字表記
日本語の意味
駅; 自分の持ち場; 駐在する / 居住者 / 固定された
やさしい日本語の意味
このもじは、のりものやひとがあるばしょにとどまることをあらわす。うごかないようすもいう。
関連語
ちすいかふうくう
名詞
日本語の意味
地・水・火・風・空の五つの要素から成る世界の根本構成要素。仏教や日本の伝統的世界観で用いられる概念。 / 人間の身体や宇宙万物を、地・水・火・風・空の五つの要素に分類してとらえる思想。また、その五つの要素それぞれ。
やさしい日本語の意味
せかいのものをつくると考えられる つち みず ひ かぜ からっぽの 五つのそしき
関連語
うんどうおんち
名詞
日本語の意味
運動が苦手な人、運動能力が低い人を指す口語的な表現。 / 球技や走る・跳ぶなど、一般的なスポーツ全般の動作がうまくこなせない人。 / 運動のセンスや身体の使い方が不器用で、思った通りに体を動かせない人。 / 体育やスポーツの授業・競技で成績が振るわない人を少し砕けた、からかい半分のニュアンスで言う言葉。
やさしい日本語の意味
はしることやとぶことなどのうんどうがとくいでない人をたのしげにいうことば
関連語
にんちてきふきょうわ
名詞
日本語の意味
認知的不協和: 認知(信念・態度・価値観など)同士、または認知と行動の間に矛盾や食い違いがあるときに生じる、不快感や緊張状態を指す心理学用語。
やさしい日本語の意味
じぶんのこうどうやかんがえが、べつのかんがえと食いちがうときにおこる、いやなきもち
関連語
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