検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ちゅうせいし
漢字
中世史 / 中性子 / 中性紙
名詞
日本語の意味
中世の歴史。また、その研究分野。 / 原子核を構成する電気的に中性な素粒子。 / 酸性紙に対して、劣化しにくい中性の紙。保存性が高い。
やさしい日本語の意味
ちゅうせいのれきしやもののとてもちいさいつぶのひとつやながくもちがよいかみのこと
関連語
中性子星
ひらがな
ちゅうせいしせい
名詞
日本語の意味
高密度に圧縮された中性子からなる天体で、大質量の恒星が超新星爆発を起こした後に残るコンパクトな天体。主に中性子で構成され、質量は太陽程度だが半径は約10〜20kmと非常に小さく、極めて強い重力場と高い密度、しばしば強力な磁場と放射を持つ。
やさしい日本語の意味
大きな星がしんだあとにできるとても小さくて重い星
関連語
中性子
ひらがな
ちゅうせいし
名詞
日本語の意味
原子核を構成する中性の粒子。陽子とほぼ同じ質量を持ち、電荷を持たない。 / 原子核の外に飛び出した、電荷を持たない素粒子としての中性子線の粒子。
やさしい日本語の意味
げんしのなかにあるちいさいつぶ。でんきをもたない。
関連語
ちゅうすけ
漢字
忠助
固有名詞
日本語の意味
男性の名前。多くは「忠助」と書き、「忠実に人を助ける」という意味合いを込めた和風の男性名。 / (一般名詞的には)ねずみや小動物などの愛称として用いられることもあるが、基本的には人名。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。忠助などとかくことがある。
関連語
ちゅうしん
漢字
中心 / 衷心 / 忠臣 / 忠信 / 中震 / 注進
名詞
日本語の意味
二つ以上の漢字語「中心」「衷心」「忠臣」「忠信」「中震」「注進」などに共通する読み「ちゅうしん」。文脈によってそれぞれ別の意味を持つ。 / (中心)物事のまん中。中心となる部分。また、集団や活動の主体・核となる人や場所。 / (衷心)心の奥底からのまごころ・本心。 / (忠臣)君主や主君に忠義を尽くす家来・家臣。 / (忠信)主君や相手に対する誠実さ・忠実さ。信義を守る心。 / (中震)地震の規模や揺れの程度が中くらいであること。 / (注進)事件・出来事などを詳しく上の立場の人に報告・申し出ること。また、その報告。
やさしい日本語の意味
ものやばしょのまんなか。いちばんだいじなところ。
関連語
ちゅうすい
漢字
虫垂 / 注水 / 宙水 / 中水
名詞
日本語の意味
虫垂: 大腸の一部で、盲腸から突き出た細長い器官。一般に「盲腸」とも呼ばれる。 / 注水: 水をそそぎ入れること。 / 宙水: 不透水層の上にたまった地下水。宙水。 / 中水: 飲用には適さないが、洗浄や散水などには再利用できる水。グレーウォーター。
やさしい日本語の意味
ちゅうすいは、おなかのぶぶん、みずをそそぐこと、ちかにたまるみず、つかいまわすみずのこと。
関連語
ちゅうしょう
漢字
抽象 / 中小 / 中傷 / 中称
関連語
いしかわ
漢字
石川
固有名詞
日本語の意味
石川: 日本の姓の一つ。 / 石川: 日本の都道府県の一つである石川県、またはその略称。
やさしい日本語の意味
日本のみなみにあるほっかいどうをのぞいたちほうのひとつのなまえ
関連語
いし
漢字
石
関連語
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