検索結果- 日本語 - 英語
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瞬膜
ひらがな
しゅんまく
名詞
日本語の意味
まぶたの内側や目の内側にある、瞬時に目を覆うことができる薄い膜。多くの鳥類、爬虫類、両生類などに見られ、眼球を保護したり、涙や異物を拡散・除去したりする役割を持つ器官。
やさしい日本語の意味
目をまもるために、とりやカエルなどの目の上をおおう、うすいまぶたのようなぶぶん
関連語
蠛蠓
ひらがな
べつもう / めつもう
名詞
日本語の意味
ブユやヌカカなどの、吸血性の小さなユスリカ類を指す語。非常に小型で、人や動物を刺して吸血し、かゆみや炎症を起こす。
やさしい日本語の意味
とても小さいむしで、人やどうぶつをさして、かゆくしたりするむし
関連語
生首
ひらがな
なまくび
関連語
だいたいきんまく
名詞
日本語の意味
大腿部を覆う深部の結合組織性の膜。筋肉や血管を保護し、筋の動きを滑らかにし、形を保つ役割をもつ。医学・解剖学の用語。
やさしい日本語の意味
ふとももを おおう うすいまくの こと。きんにくを まとめて まもる ぶぶん。
関連語
おうかくまく
漢字
横隔膜
関連語
えんすいかくまく
漢字
円錐角膜
関連語
かんふく
名詞
日本語の意味
韓服: 韓国の伝統的な衣服。チマチョゴリなどを指す。
やさしい日本語の意味
かんこくの でんとうてきな きもの。いろが あざやかで ふくの かたちが ゆったりしている。
関連語
かんむり
固有名詞
日本語の意味
頭にかぶる飾りやしるしとしての「冠」一般の意味 / 日本人の姓「冠」 / 日本人の女性の名としての「冠」
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえや、みょうじとしてつかわれることば
関連語
かんむり
名詞
日本語の意味
頭にかぶる装飾的なものや、王・女王などが身につける象徴的な装飾品 / 物事の最上部・頂点にある部分をたとえていう語 / 文字の上部に位置する構成要素、特に漢字の上に位置する部首
やさしい日本語の意味
あたまにかぶるきれいなものやぼうしのようなもの。またかんじのいちばんうえのぶぶん。
関連語
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