検索結果- 日本語 - 英語
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合成洗剤
ひらがな
ごうせいせんざい
名詞
日本語の意味
洗濯や掃除に用いられる合成された洗剤。天然由来ではなく、化学的に合成された界面活性剤などを主成分とする洗剤の総称。 / 石けんに対して、合成界面活性剤を主成分とする洗浄剤を指す語。台所用・洗濯用・住居用など用途に応じてさまざまな種類がある。
やさしい日本語の意味
こうぶんかがくひんでつくられた せんざいで ふくやさらを あらうときに つかうもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
音声合成装置
名詞
日本語の意味
コンピューターなどを用いてテキストや記号から人間の音声に似た音を生成し、出力するための装置。音声読み上げや自動アナウンスなどに用いられる機器。
やさしい日本語の意味
ひとのこえのようなおとをつくり ことばをよむ きかせるためのきかい
関連語
朝鮮民主主義人民共和国
ひらがな
ちょうせんみんしゅしゅぎじんみんきょうわこく
固有名詞
日本語の意味
朝鮮民主主義人民共和国は、東アジアの朝鮮半島北部に位置する社会主義国家で、通称は北朝鮮。英語では the Democratic People's Republic of Korea と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
きたちょうせんともよばれる ちゅうごくのとなりの くにの なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
軸
音読み
じく / ちく
訓読み
しんぎ
関連語
築
音読み
ちく
訓読み
きずく / つく
ちょちくぎんこう
漢字
貯蓄銀行
名詞
日本語の意味
貯蓄銀行: a savings bank, a thrift
やさしい日本語の意味
おかねをためたいひとが、あずけるためのぎんこう。こつこつためることをたすける。
関連語
貯蓄銀行
ひらがな
ちょちくぎんこう
名詞
古語
日本語の意味
近代日本において、貯蓄を奨励し庶民の小口預金を受け入れることを主目的として設立された銀行。明治期・大正期の「貯蓄銀行法」に基づき設立され、昭和期の法改正により普通銀行などに統合・吸収された。 / (一般的な語義)個人や家庭などの貯蓄を預かり、利子を付けて管理・運用することを主とする銀行。
やさしい日本語の意味
むかしあった、ちょきんをあずけるためのぎんこう。いまはない。
関連語
破竹の勢い
ひらがな
はちくのいきおい
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
物事が非常に激しい勢いで進み、止めることができないさま。 / 成功や発展などが、妨げるものがないほどの勢いでどんどん進むこと。
やさしい日本語の意味
とても強くてとまらない力で、どんどん進むようすをいうことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )