検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
そうち
動詞
日本語の意味
そうち:ふつうは名詞。「機械・仕組み・からくりなど、ある目的を達成するために作られた道具・システム」。動詞ではない。 / 装置する:あまり一般的でないが「設備として取り付ける・据え付ける」という意味で使われうる動詞表現。
やさしい日本語の意味
なにかをくみたてたり ならべたりして ものを つくること
関連語
そうち
名詞
日本語の意味
装置(そうち):ある目的を果たすために設けられた器具や仕組み。機械装置、電気装置など。 / (舞台などの)装置:舞台や会場などに設置する設備・しつらえ。ステージセット。
やさしい日本語の意味
何かのはたらきをするために、いくつかのぶひんを組み合わせたもの
関連語
あんちゅうもさく
動詞
日本語の意味
暗闇の中で手探りで物を探すこと / 手がかりや見通しがないまま、試行錯誤しながら物事を進めること
やさしい日本語の意味
てがかりがなくて、どうしたらよいか分からないまま、いろいろためしてさがすようす
関連語
あんちゅう
名詞
日本語の意味
暗闇の中で、状況や見通しがはっきりしないことをたとえていう語。 / 情報や手がかりがなく、どう対処すべきか分からない状態。
やさしい日本語の意味
あかりがなく、まわりがよく見えない中や、ようすがわからない状態のこと
関連語
ちゃぶだい
名詞
日本語の意味
ちゃぶ台:脚の短い円形または長方形の和風の食卓。床に座って食事や団らんをする際に用いる低いテーブル。 / 家族が囲んで食事をしたり、茶を飲んだり、団欒する場として用いられる伝統的な小型のテーブル。 / 折りたたみ可能な脚を持つことが多く、使用しないときは片付けて部屋を広く使えるようにした家具。
やさしい日本語の意味
たべるときなどに つかう あしのひくい まるい つくえ
関連語
ちぢ
関連語
( romanization )
( romanization )
( adnominal )
( adverbial )
( hiragana historical )
ちぢ
名詞
日本語の意味
多くのものや種類があることを表す語。例:『ちぢの困難』『ちぢの国々』などの形で用いられる。 / 数が非常に多いこと。数多く存在するさま。 / 種類がさまざまであること。多種多様であること。
やさしい日本語の意味
かずがおおいようすや、いろいろなしゅるいがたくさんあること
関連語
ちはやぶ
動詞
日本語の意味
激しく荒々しく動く、神がかった力で行動するさまを表す古語的な動詞表現。
やさしい日本語の意味
かみさまのように、とてもつよく、あらあらしくうごくようすをあらわすこと
関連語
あんちゅうもさく
名詞
日本語の意味
暗がりの中で手探りをすること。転じて、手がかりや見通しのないまま模索したり試行錯誤したりすること。 / 状況や問題の全体像がつかめない中で、解決策や方向性を探り続けること。 / 確かな情報・根拠・方針がない状態で、あれこれと探し求めるさま。
やさしい日本語の意味
よくわからないまま、てがかりもなく、ためしにいろいろやってみること
関連語
ちゃぽちゃぽ
副詞
擬音語
日本語の意味
水などがちゃぽちゃぽと音を立てるさま。液体が容器の中で揺れ動く様子を表す擬態語/擬音語。
やさしい日本語の意味
水の中で小さな音をたててゆっくりとゆれるようす
関連語
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