検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
素魚
ひらがな
しろうお
名詞
日本語の意味
素魚: ハゼ科に属する小型の魚で、透明な体を持ち、江戸前寿司などで生食されることもある高級食材。「氷魚」「しろうお」とも書く。
やさしい日本語の意味
むつごろうににた、とてもこまかい白いさかな。かわやうみの口のちかくにすむ。
関連語
しろこうじ
名詞
日本語の意味
白麹(しろこうじ)は、焼酎や味噌などの発酵食品の製造に用いられる白色の麹菌、特にアスペルギルス・カワチ(Aspergillus kawachii)を指す。クエン酸を多く生成し、製品にさわやかな酸味や保存性を与える。
やさしい日本語の意味
こめやこむぎに生えるしろいきのこで みりんやおさけなどをつくるときにつかう
関連語
しろとび
名詞
日本語の意味
露出オーバーにより画像の明るい部分の階調が失われ、白く飛んでしまった状態。 / ハイライト部分が白一色になり、ディテールが見えなくなる現象。
やさしい日本語の意味
しゃしんで ひかりが つよすぎて しろい ところが きえてしまう こと
関連語
しろめ
名詞
日本語の意味
眼球の白い部分。視線をそらしたときなどに見える白目。 / 冷ややかな、または感情のこもらない目つきや表情。相手を軽蔑するときの目つき。 / (俗)気絶したり、意識がもうろうとしたりして黒目が上を向き、白い部分が多く見えている状態。
やさしい日本語の意味
くろいところのまわりにある、めに見えるしろいぶぶん。また、人をばかにするときのつめたい目つき。
関連語
しろみ
漢字
白身
名詞
日本語の意味
卵黄に対して、卵の白い部分。卵白。 / 魚の肉のうち、赤身でない白い部分。 / 木材のうち、樹皮に近い白っぽい部分。辺材。
やさしい日本語の意味
たまごで、きいろいところのまわりにあるしろいぶぶん。また、さかなのしろいにく。
関連語
こえをだす
漢字
声を出す
動詞
日本語の意味
声帯などを使って声を外に出す動作や行為を指す表現。話すことや音を発することを広く含む。
やさしい日本語の意味
くちやのどでこえをだすこと。ひとにことばをいうこと。
関連語
こえだし
名詞
日本語の意味
声を発すること、特に大きな声やはっきりとした声を出すこと / 掛け声や合図として出す声 / 集団行動などで、代表して意見や意思を口に出すこと
やさしい日本語の意味
じぶんのいけんやきもちを、はっきりこえにだしていうこと
関連語
さけびだす
関連語
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( imperfective stem )
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( continuative stem )
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( stem terminative )
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( attributive stem )
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( volitional )
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