検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
定数項
ひらがな
ていすうこう
名詞
日本語の意味
多項式の中で変数を含まない項 / 数式で、変数の値に依存しない一定の値をもつ項
やさしい日本語の意味
しきの中で、変わらず同じ数のぶぶん。えやきごうをふくまない数のところ。
関連語
積分定数
ひらがな
せきぶんていすう
名詞
日本語の意味
不定積分を求めるときに現れる任意の定数。ある関数の原始関数(不定積分)は無数に存在し、それらの違いを表すために加えられる定数項。 / 微分するとゼロになるため、同じ導関数をもつ関数どうしの差として表される定数。 / 微分方程式の一般解に含まれる任意の定数のうち、積分操作に由来するもの。
やさしい日本語の意味
せきぶんのこたえにたすきまっていないかずでこたえがいくつもになる
関連語
低所得層
ひらがな
ていしょとくそう
名詞
日本語の意味
低い所得しか得られていない人々、またはその社会的集団を指す語。多くの場合、生活費や教育費などの支出に対して収入が十分でない層を意味する。 / 社会的・経済的に不利な立場に置かれやすい、収入水準の低い世帯や個人の集まり。 / 統計や政策立案の文脈で、ある基準以下の収入しか得ていない人々を分類するカテゴリー。
やさしい日本語の意味
しゅうにゅうがすくないひとたちのこと
関連語
底生植物
ひらがな
ていせいしょくぶつ
名詞
日本語の意味
海や湖などの水底で生活する植物。底質に付着したり、底近くに生育する藻類・水草などの総称。
やさしい日本語の意味
うみやみずべのそこにくっついてくらすみどりいろのなかまのしょくぶつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
底生動物
ひらがな
ていせいどうぶつ
名詞
日本語の意味
底生動物(ていせいどうぶつ)とは、水域の底、特に海底や湖底・河床などの底質上またはその直下に生息する動物群の総称。 / ベントスのうち、動物に属するもの。魚類の一部、貝類、多毛類、甲殻類、棘皮動物などが含まれる。
やさしい日本語の意味
うみやみずうみのそこにくらす、かいなどのどうぶつのなかま
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
底生生物
ひらがな
ていせいせいぶつ
名詞
日本語の意味
川や海などの水底に生息する生物の総称。底生動物や底生植物などを含む。 / 水域の底面とその直上の環境に適応して生活する生物群。 / 底質(土砂・岩など)に付着・潜入・はい回るなどして生活する生物。
やさしい日本語の意味
うみやかわの そこに すんでいる さかなや かいなどの なかまを まとめて いう ことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
りんかいぜんかくじっけん
漢字
臨界前核実験
名詞
日本語の意味
核兵器が臨界(核連鎖反応が持続する状態)に達しない条件で行う核実験のこと。核爆発を伴わず、核物質の性質や核兵器の性能を解析・評価する目的で行われる。
やさしい日本語の意味
小さなじっけんで、核兵器がさくれつする前のようすなどをしらべること
関連語
臨界前核実験
ひらがな
りんかいぜんかくじっけん / りんかいまえかくじっけん
名詞
日本語の意味
原子炉の臨界状態に達する前に行われる核実験のこと。核分裂連鎖反応が自己維持可能な臨界状態に達しない範囲で、核物質や核兵器の挙動・性能などを調べる実験を指す。
やさしい日本語の意味
かくの ざいりょうを つかい ばくはつが おきない ように ためす じっけん
関連語