検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
てめ
漢字
手目
名詞
日本語の意味
てめ:主に東日本の方言で「手前(てめえ)」の変形。相手を罵倒・威嚇するときに使う二人称代名詞。強いぞんざいさ・敵意・怒りを込めた「おまえ」。「てめ、このやろう」のように用いられる。 / 手目(てめ):賭博や勝負事で、手加減・いかさま・ごまかしなどを指す語。そこから転じて、一般的な「ごまかし」「だまし」「ずる賢い手段」といった意味。
やさしい日本語の意味
ずるいことや、ひとをだますこと
関連語
めで
漢字
愛で
名詞
日本語の意味
愛情。いとしさ。大切に思う気持ち。 / 好意。好感。相手を好ましく思う心。 / かわいがること。めでること。 / (古語)賞賛・祝福の気持ち。
やさしい日本語の意味
人や物ごとを大切におもうきもちや、かわいくおもうこころ
関連語
めちゃ
漢字
滅茶
名詞
日本語の意味
めちゃ(滅茶・目茶)は、本来は「筋が通っていないこと」「道理に合わないこと」「むちゃくちゃであること」を表す語。名詞的にも用いられるが、口語では副詞的に「とても」「ひどく」という程度の強調を表す用法が一般的。
やさしい日本語の意味
とてもむちゃで、すじがとおらないこと。また、ものごとがごちゃごちゃなようす。
関連語
めちゃ
漢字
滅茶
形容詞
日本語の意味
程度がはなはだしいさま。また、度を越しているさま。非常に。とても。 / (俗語・口語)とても良いさま。最高だという気持ちを表す。
やさしい日本語の意味
とてもつよくという気持ちをあらわすことばで、すごくや、とてもに近い意味
関連語
めやに
漢字
目脂
関連語
めりやす
漢字
莫大小
関連語
三藐三菩提
ひらがな
さんみゃくさんぼだい
名詞
日本語の意味
仏教において、迷いを完全に脱し、真理を余すところなく悟った状態。究極の悟り。 / 菩薩が修行の末に到達する最高の悟りの境地。完全なる覚り。
やさしい日本語の意味
ぶつきょうで、すべてをよくさとった、かんぜんなさとりのこと
関連語
阿耨多羅三藐三菩提
ひらがな
あのくたらさんみゃくさんぼだい
名詞
日本語の意味
仏教において、完全無欠でこの上ない悟りの境地。サンスクリット語『アヌッタラ・サムヤク・サンボーディ』の音写。 / すべての迷いが断ち切られ、真理を完全に悟った仏の悟り。 / 菩薩が最終的に到達する究極の悟り。 / 最高・究極に正しく完全なさとり。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうでいう さいこうの さとりの こと。すべてを かんぺきに わかった じょうたい。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
第三インター
固有名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
第三インターナショナルの略称。共産主義インターナショナル(コミンテルン)を指す。
やさしい日本語の意味
むかしのせかいのしゃかいしゅぎのせいとうのあつまりのなまえ
関連語
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