検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
弾正台
ひらがな
だんじょうだい
固有名詞
日本語の意味
日本の古代・中世および明治初期に設置された、律令制および近代国家形成期の司法・警察的機能を担う官司・役所の名称。主に官人や寺社などの不正・違法行為の取り締まり、風紀の粛正、治安維持などを担当した。
やさしい日本語の意味
むかしのくにで、くにのきまりをまもるかみさまやおてらをまもるしごとをするところ
関連語
だんかいのせだい
漢字
団塊の世代
名詞
日本語の意味
第二次世界大戦後のベビーブーム期(おおむね1947~1949年頃)に日本で生まれた、人口規模の大きい世代。社会や経済に与える影響が大きいとされる。
やさしい日本語の意味
せんそうのあとにうまれたひとがとくにおおいねんれいのひとのあつまり
関連語
容体
ひらがな
ようだい
関連語
天神七代
ひらがな
あまつかみのななよ / あまつかみななよ / てんじんしちだい
固有名詞
the
Seven
Generations
of
Heavenly
Gods,
including
国常立
(Kuni
no
Tokotachi)
of
the
first,
豊雲野
(Toyokumono)
of
the
second,
埿土煮
(Uijini)
and
his
sister
沙土煮
(Suijini)
of
the
third,
角杙
(Tsunogui)
and
his
sister
活杙
(Ikugui)
of
the
fourth,
大戸之道
(Ōto
no
Ji)
and
his
sister
大戸之部
(Ōto
no
Be)
of
the
fifth,
面足
(Omodaru)
and
his
sister
綾惶根
(Ayakashikone)
of
the
sixth,
and
伊弉諾
(Izanagi)
and
his
sister
伊弉冉
(Izanami)
of
the
seventh
日本語の意味
日本神話で、天地開闢の際に最初に現れたとされる七代の天上の神々の総称。国常立尊をはじめとし、豊雲野神、埿土煮神・沙土煮神、角杙神・活杙神、大戸之道神・大戸之辺神、面足神・惶根神、伊弉諾神・伊弉冉神などから成る。
やさしい日本語の意味
日本のむかしの本にでてくるかみさまのななだいのけいとうのなまえ
関連語
大脳
ひらがな
だいのう
名詞
日本語の意味
大脳: 脳の中で最も大きな部分で、思考・記憶・感情・感覚・運動など高次の機能をつかさどる中枢。 / 大脳: 神経解剖学において、左右の大脳半球からなり、灰白質(大脳皮質)と白質などで構成される部分。
やさしい日本語の意味
からだのうちで、ものをかんがえたり、おぼえたりする、おおきなのうのぶぶん
関連語
はだいろ
名詞
日本語の意味
人間の肌のような薄い黄赤色または薄い褐色を指す色名。 / 日本の伝統的な色名の一つで、肌の色を連想させる穏やかな色合い。
やさしい日本語の意味
ひとのはだと おなじような あわいちゃいろの いろ
関連語
わんだい
名詞
日本語の意味
青森県津軽地方の方言で、一人称複数「わたしたち」「おれたち」などを意味する言葉。話し手を含む複数人を指す。
やさしい日本語の意味
つがるちほうでつかうことばで、はなしているじぶんたちをさすことば
関連語
だいきらい
漢字
大嫌い
形容詞
日本語の意味
非常に強くきらうこと。憎んでいるさま。 / まったく好ましく思わないこと。受け入れがたいと感じるさま。
やさしい日本語の意味
とてもきらいで そのものを 見たくない または したくない 気持ち
関連語
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