検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
第一発見者
名詞
日本語の意味
最初にあるものを発見・発見した人 / 犯罪や事故現場などで、最初に遺体や事件の痕跡を見つけた人
やさしい日本語の意味
じけんやじこで、いちばんさいしょにばしょをみつけたひと
関連語
大後頭直筋
名詞
日本語の意味
大後頭直筋は、後頭部に位置する深層の筋肉で、頭を後ろに反らしたり、同側へ回旋させる働きを持つ。後頭骨と第2頚椎(軸椎)を結ぶ小さな筋で、姿勢保持や頚部安定に関わる。
やさしい日本語の意味
うなじのやや下で、あたまのうしろをうごかす、せなかにちかいこまかいきんにく
関連語
ダイニングテーブル
名詞
日本語の意味
食事をするためのテーブル / ダイニングルームに置かれることが多いテーブル / 複数人で囲んで食卓を囲むための家具
やさしい日本語の意味
ごはんをたべるときに つかう つくえ
関連語
ダイニングルーム
名詞
日本語の意味
食事をするための部屋。特に家庭やレストランなどで、食卓や椅子が置かれ、家族や客が集まって食事をとる場所。
やさしい日本語の意味
いえのなかで、ごはんをたべるためのへや
関連語
第三腓骨筋
名詞
日本語の意味
第三腓骨筋は、下腿の前面に位置する筋肉で、足関節の背屈や外反に関与する。 / 腓骨の下部から起こり、第5中足骨底に停止する細い筋肉。
やさしい日本語の意味
あしのすねのそとがわにあるほそいきんにくで、あしのこうをうごかすやくわりがあるぶぶん
関連語
現代仮名遣い
名詞
日本語の意味
現代の日本語を書き表すために用いられている仮名(ひらがな・カタカナ)の綴り方の体系。また、その具体的な表記法。 / 1946年(昭和21年)の国語改革以後に制定・普及した、音韻に忠実で表音的な仮名の使い方。 / 歴史的仮名遣いと対比される、現代語の発音に即した仮名表記の方法。
やさしい日本語の意味
せんそうのあとにきめられた いまの にほんごの かなの つかいかた
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
第三インター
固有名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
第三インターナショナルの略称。共産主義インターナショナル(コミンテルン)を指す。
やさしい日本語の意味
むかしのせかいのしゃかいしゅぎのせいとうのあつまりのなまえ
関連語
第二インターナショナル
固有名詞
日本語の意味
19世紀末から20世紀初頭にかけて存在した、世界各国の社会主義政党・労働者政党による国際組織。正式名称は労働者階級インターナショナル。第一インターナショナルの後継として1889年に結成され、社会主義運動や労働運動の国際的な連帯・協力を目的としたが、第一次世界大戦期の対応などをめぐって分裂した。
やさしい日本語の意味
せかいのしゃかいしゅぎのひとたちが あつまって そうだんした くにをこえたおおきなグループ
関連語
奈
音読み
な / ない / だい
訓読み
いかん / いかんぞ / なんぞ
文字
略語
異表記
漢字表記
廃用
日本語の意味
奈良の略称:奈良市 / なに / (死語)リンゴの木
やさしい日本語の意味
ならをあらわすかんじ。むかしはなにのいみやりんごのきをさした。
関連語
新石器時代
ひらがな
しんせっきじだい
固有名詞
日本語の意味
農耕や牧畜が始まり、磨製石器や土器が使用された時代区分。旧石器時代の後、金属器時代の前に位置づけられる。
やさしい日本語の意味
人びとが石をみがいて道具を作り、農業や牧畜を始めたむかしの時代
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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