検索結果- 日本語 - 英語
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判官
ひらがな
ほうがん
固有名詞
日本語の意味
判官(ほうがん/はんがん)は、日本の律令制下における官職の一つで、検非違使庁や諸国の行政・司法・警察などに関わる職名。また、平安末期の武将・源義経が検非違使判官であったことから、特に源義経を指す呼称としても用いられる。 / 「判官びいき」という慣用句に見られるように、非業の最期を遂げた者や、強者にしいたげられる弱者に対して同情・共感する感情を象徴的に表す言葉としての判官(=源義経)。
やさしい日本語の意味
むかしのぶしょうのなまえで、みなもとのよしつねのべつのよびかた
関連語
志願兵
ひらがな
しがんへい
関連語
岩
音読み
がん
訓読み
いわ
悉曇
ひらがな
しったん
固有名詞
日本語の意味
悉曇は、サンスクリット語を書き表すために用いられた古いインド系の文字(悉曇文字・悉曇体)を指し、日本の仏教で真言・種子字などを記す際に用いられる書体やその学問を含めて言う。
やさしい日本語の意味
むかしのインドのもじのなまえで、にほんのぶっきょうでおもにおつとめなどに使う
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
短時間
ひらがな
たんじかん
関連語
スルタン
ひらがな
するたん
名詞
異表記
別形
日本語の意味
イスラム世界の君主の称号。特にオスマン帝国皇帝など。 / 権勢を持つ支配者的存在をたとえていう語。
やさしい日本語の意味
おもにイスラムきょうのくにでの こっかの しゅしょうや おうさまに あたる ちいの ひと
関連語
炭安
ひらがな
たんあん
名詞
日本語の意味
炭安(たんあん)は、無機化学分野において「炭酸アンモニウム(ammonium carbonate)」を指す名詞である。通常はアンモニアと二酸化炭素から生成される塩で、白色の結晶または粉末として存在し、かつてはベーキングパウダーや嗅ぎ塩などに利用された。 / 炭酸アンモニウムを主成分とする物質、またはそれを含む製剤を指すこともある。
やさしい日本語の意味
においがあるしろいこなで あたためると 二酸化炭素という気体と アンモニアが出るもの
関連語
單葉機
ひらがな
たんようき
漢字
単葉機
関連語
単葉
ひらがな
たんよう
名詞
日本語の意味
単一の葉。複葉に対する語。 / (航空機)主翼が左右一枚ずつで構成されている飛行機。複葉機・多葉機に対する語。
やさしい日本語の意味
ひとつのひらだけでできているはっぱや、つばさがひとまいのひこうき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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