検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
えっへん
ひらがな
えっへん / えへん
間投詞
日本語の意味
威張ったり得意になったりしたときに、わざと咳払いをするさまを表す間投詞。 / 気取ったり、偉そうな態度をとったりするときの咳払いの声。 / 注意を引くため、あらたまって話し始めるときなどの咳払いの声。
やさしい日本語の意味
せきばらいをするときや、じまんするときにのどをならすときの声
関連語
しえき
漢字
使役 / 私益
名詞
日本語の意味
使役形など、何かをさせるという文法上の機能や概念 / 自分個人の利益、プライベートな利得
やさしい日本語の意味
だれかにある行動をさせる文の形のこと。またはじぶんひとりのもうけ。
関連語
える
漢字
得る
動詞
日本語の意味
得る, 獲る: ある物事や状態を手に入れる。獲得する。手にして自分のものにする。 / 選る, 撰る, 択る: 多くの中から基準にしたがって適当なものを選び出す。選択する。 / 彫る, 雕る, 鐫る: 固い素材の表面を削ったり刻んだりして模様や文字・形を作り出す。彫刻する。彫り込む。
やさしい日本語の意味
あるものをてにいれること。いくつかのなかからえらぶこと。
関連語
ありえない
漢字
有り得ない
形容詞
日本語の意味
実際には起こり得ない、可能性がまったくないさま / とても信じがたいさま、常識では考えられないさま / 程度がひどすぎて受け入れがたいさま
やさしい日本語の意味
おこるはずがない。とてもむりだと思う。
関連語
えた
漢字
穢多
名詞
日本語の意味
被差別部落の出身者などを指す、歴史的かつ差別的な呼称。 / 江戸時代の身分制度において最下層とされた人々。皮革・屠殺・死体処理などの職業に従事していた集団を指す。 / 近世から近代初頭にかけての日本社会における賤民身分とされた人々への蔑称。
やさしい日本語の意味
えどじだいのにほんで、みぶんがひくいとされたひとをさす、さべつてきなことば
関連語
ことなきをえる
漢字
事無きを得る
関連語
( romanization )
( romanization )
( stem )
( past )
( hiragana historical )
( table-tags )
( inflection-template )
( imperfective stem )
( imperfective )
( continuative stem )
( continuative )
( stem terminative )
( terminative )
( attributive stem )
( attributive )
( hypothetical stem )
( hypothetical )
( imperative literary stem )
( colloquial imperative stem )
( imperative literary )
( colloquial imperative )
( passive )
( passive )
( causative )
( causative )
( causative )
( causative )
( potential )
( colloquial potential )
( potential )
( colloquial potential )
( volitional )
( volitional )
( negative )
( negative )
( negative )
( negative )
( negative )
( negative )
( continuative negative )
( continuative negative )
( formal )
( formal )
( perfective )
( perfective )
( conjunctive )
( conjunctive )
( conditional hypothetical )
( conditional hypothetical )
たまな
漢字
玉菜
名詞
日本語の意味
キャベツの別名。また、玉のように丸く結球した菜。 / (方言的)ハクサイなど、玉状になる葉菜類を広く指すこともある。
やさしい日本語の意味
はくさいににたやさいで、まるくて大きく、ぎゅっと葉がつまっているもの
関連語
たまな
漢字
玉名
固有名詞
日本語の意味
日本の地名および市名。「玉名」は熊本県北部に位置する市で、温泉地としても知られる。
やさしい日本語の意味
くまもとけんの きゅうしゅう に ある まちの なまえです
関連語
まがたま
漢字
勾玉
名詞
日本語の意味
勾玉(まがたま)は、主に古代日本で用いられた装身具・祭祀具で、湾曲した勾状(かぎ状)の形をもつ玉類。熊の牙や動物の爪、あるいは腎臓や胎児を思わせる形で、片端に穴を開けて紐を通せるようにしたもの。碧玉・翡翠・水晶などさまざまな石材で作られ、呪具・護符・権威の象徴としても用いられた。
やさしい日本語の意味
かぎのようにまがったたまのかたちをしたかざりで、あなをあけてひもをとおしてつかうもの
関連語
loading!
Loading...