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柬蒲塞

固有名詞
日本語の意味
カンボジア王国、東南アジアに位置する国家。正式名称はカンボジア王国(Kingdom of Cambodia)。 / 歴史的表記または旧仮名遣い・旧字体による「カンボジア」の表記。
やさしい日本語の意味
むかしの書き方でのカンボジアの国の名。今はあまり使われない。
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再設計

名詞
日本語の意味
一度設計されたものを、再び設計し直すこと。 / 既存の仕組みや構造、デザインなどを見直し、新しい目的や条件に合わせて作り替えること。
やさしい日本語の意味
もういちど はじめから つくりかたや かたちを かんがえなおすこと
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催涙

名詞
日本語の意味
涙を出させること。また、その作用があること。 / 主に「催涙ガス」「催涙弾」などの形で、涙や刺激を引き起こす性質を持つこと。
やさしい日本語の意味
くすりやガスなどで、なみだをたくさん出させること
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His speech had the power to induce tears.

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サイエンス

名詞
日本語の意味
自然界の事物・現象の法則性を,観察や実験を通して体系的に追究する学問の総称。自然科学。 / (広義)体系的な知識の総称。
やさしい日本語の意味
しぜんのきまりやものごとのしくみをけんきゅうする学問のこと
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再エネ

名詞
略語 異表記
日本語の意味
再生可能な自然由来のエネルギー、またはそれを利用すること・その制度などを指す語。「再生可能エネルギー」の略。 / 太陽光、風力、水力、地熱、バイオマスなど、枯渇せず繰り返し利用できるエネルギー資源の総称。
やさしい日本語の意味
にちざつやかぜなどくりかえし使えるしぜんのエネルギーのこと
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The spread of renewable energy greatly contributes to the protection of the global environment.

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乾菜

名詞
日本語の意味
乾燥させた野菜の総称。切り干し大根、干し椎茸、高野豆腐など、水で戻して利用する保存食材。
やさしい日本語の意味
やさいをほしてかわかしたもの。長いあいだ保存できる食べもの。
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甘菜

名詞
日本語の意味
砂糖大根(さとうだいこん)、テンサイ。砂糖を採るために栽培されるヒユ科の多年草。英語の sugar beet にあたる。 / 一般的に、根や茎に糖分を多く含み、甘味を利用するために栽培される野菜の総称として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
さとうをとるためにそだてる、しろいねのかたちのやさい
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The sweetness of the sugar beet is about the same as that of the satōdaikon.

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催涙弾

名詞
日本語の意味
人の涙を誘う効果のある弾薬。催涙ガスを放出するために用いられる弾丸や手榴弾。
やさしい日本語の意味
人をころさないで なみだや くしゃみを たくさん ださせる ガスのたま
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The police used tear gas against the demonstrators.

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鬼才

名詞
日本語の意味
卓越した才能や独創的な発想力を持つ人 / 常人には思いつかないような発想や技を生み出す天才的な人物
やさしい日本語の意味
とても めずらしい すごい さいのうを もつ ひと。ふつうの ひとに まね できない ことが できる ひと。
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He is known as a brilliant genius in the music industry.

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西行

名詞
略語 異表記
日本語の意味
日本の平安末期から鎌倉初期にかけての僧侶・歌人、佐藤義清(さとうのりきよ)の出家後の名。『新古今和歌集』などに多くの和歌を残した。 / 西や各地へ旅をすること。また、その旅人。 / 巻き貝の一種の俗称。特に小さな螺旋状の貝を指すことがある。 / 西行桜(さいぎょうざくら)の略。西行法師ゆかりとされる桜の木、またはその景観。
やさしい日本語の意味
へややみちをあちこちたびするひとや、そのたびのことをいうことば
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He started his journey traveling in every direction.

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