検索結果- 日本語 - 英語
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たくみ
固有名詞
日本語の意味
「たくみ」は、日本語の固有名詞として主に男性の名前に用いられ、「匠」「巧」「拓巳」「拓光」「卓実」などさまざまな表記がある。いずれも、技に優れた人、道を切り開く人、卓越した人物、光をもたらす人といったポジティブなイメージを含む。
やさしい日本語の意味
にほんでつかわれるおとこのひとのなまえ。
関連語
たくみ
漢字
策み
動詞
連用形
活用形
語幹
日本語の意味
stem or continuative form of たくむ (takumu) [godan]
やさしい日本語の意味
なにかをするためのけいかくを考え出す
関連語
たくみ
漢字
匠 / 巧み
名詞
日本語の意味
職人。特に、優れた技術をもつ人。 / 工作や細工などの技術。腕前。 / 物事をうまく運ぶための工夫や策略。 / 巧みであること。巧妙さ。
やさしい日本語の意味
ものをつくるしごとをするひと。 また、うまいわざややりかた。
関連語
匠
ひらがな
たくみ
固有名詞
日本語の意味
日本語の「匠」は、主に男性の名前として用いられる固有名詞であり、「腕のよい職人」「技芸に優れた人」といった意味合いを込めて名付けられることが多い。
やさしい日本語の意味
にほんでつかわれるおとこのひとのなまえ
関連語
巧
ひらがな
たくみ
固有名詞
日本語の意味
日本語の「巧（たくみ）」は、主に男性に用いられる人名で、「技が優れている」「物事を上手に行う」「巧みである」といったイメージを持つ漢字です。人名としては、器用さ・才能・技術力に恵まれるようにという願いを込めて使われます。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。にほんでつかわれることが多い。
関連語
内匠
ひらがな
たくみ
名詞
日本語の意味
日本の古代から中世にかけて、宮中や幕府などで、建築・土木・工作などの技術職を担当した職名。また、その職にある者。 / 内匠寮（たくみりょう）に属し、宮中の造営や修理をつかさどった役人・技術者。 / 転じて、細工や工芸に優れた職人。
やさしい日本語の意味
みやこで たてものや どうぐを つくる しごとを する ひと
関連語
内匠
ひらがな
たくみ
名詞
日本語の意味
宮中や幕府に仕えて、建築・土木・工作などの技術を担当した職人。また、その職名。
やさしい日本語の意味
きゅうていで たてものや どうぐを つくる ぎしや たくみの ひと
関連語
内匠頭
ひらがな
たくみのかみ
名詞
日本語の意味
律令制下の官司「内匠寮」の長官。宮廷内の木工・細工・造営などを統括した役職。
やさしい日本語の意味
昔の朝廷で だいくのしごとをまとめて しきる いちばん上のやく人
関連語
（ canonical ）
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（ romanization ）
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